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2019.3.27 ぬま塾vol.27 木戸浦健歓氏<株式会社みらい造船 代表取締役社長>

暖かくなったな〜と思ったら、また朝晩めっきり冷えたりと、
季節の移り変わりを感じますね。そして、ついに花粉の季節も到来。。!
マスクが手放せない人も多いかと思います。素敵な春を迎えたいですね!

さて、今年度最後をしめくくるのは、【ぬま塾vol.27】!
今回のゲストは、気仙沼の基幹産業を支える造船業を営む社長さん。震災後、日本でも稀にみる造船業者の合併を行い、これからの気仙沼を盛り上げる企業さんです!

毎回大盛況のぬま塾、ぜひぜひ早めにお申込みください! 

【注意】会場について
今回の会場も、前回と同じく
海の市2階の「□ship」ですよ〜!
お間違えのないように、ご注意ください!!


『ぬま塾vol.27』開催概要

  • ゲスト先輩:木戸浦 健歓さん(株式会社みらい造船 代表取締役社長)
  • 先輩プロフィール:現在49歳。アメリカにあるThe Landing Schoolにてヨットの製造・デザインを学び、そのままアメリカのGold Coast Yacht, incに入社、ヨットの設計に携わる。その後帰国し、静岡にあるヨット製造会社に入社し、国際ヨットレース「アメリカズカップ」用のヨット製造に関わる。2008年にUターンし、家業である木戸浦造船に就職し、その後現職にいたる。
  • 日にち:2019年3月27日(水)
  • 時間:19:00~21:00
  • 場所:□ship(魚市場前7−13 気仙沼海の市2階)
    ※移転前の場所です。
  • コンテンツ:先輩によるお話+参加者同士の感想共有
  • 対象:10~30代(という気持ちの方)
    ※高校生も大歓迎です!
  • 参加費:無料
  • 定員:30名(先着順。定員になり次第締め切りとなりますのであらかじめご了承ください。)
  • 主催:気仙沼市
  • 企画・運営:一般社団法人まるオフィス
  • Facebookイベントページ:ぬま塾 vol.27【ゲスト:株式会社みらい造船 代表取締役社長 木戸浦健歓氏】
  • 参加申込方法:
    方法1⇒Facebookイベントページにて【参加】をクリックする
    方法2⇒気仙沼市震災復興・企画部 地域づくり推進課へ直接連絡する
    方法3⇒下記、問い合わせフォームより参加申込を行う

イベントお申し込み用フォーム

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お申込みの内容はこちらでよろしいでしょうか?
よろしければチェックを付けて送信をクリックしてください。

2019.3.7 ぬまトーークvol.13「若者×市役所で地域課題解決!?〜ステキな課長たち集めました〜」

気仙沼についてみんなで語ろう!「ぬまトーーク」。

ぬまトーーク!の主役は、参加者のあなた。
各回のテーマについて仲間と一緒にわいわい語り合う2時間です。
毎回それぞれのテーマで活躍しているゲストにお越しいただき、現場のリアルな声を聞くこともできます。
 
第13回となる今回のテーマは【若者×市役所で地域課題解決!?〜ステキな課長たち集めました〜】です。
 
「え!?市役所!?!?」
と思ったかも!?しれないですが、
これまでにない、ちょこっと挑戦的なテーマにしてみました。
 
この日はなんと、気仙沼市役所の【企画課・社会福祉課・観光課】3つの課の課長さんをお呼びしています!
・震災復興・企画課長 小野寺 憲一氏
・社会福祉課長 遠藤 光春氏
・観光課長 榊原 潤氏
 
ふだん市役所でどのようなお仕事をされているのか、今の気仙沼の様子や、どんな課題があるのか、などなど、お話を聞いてみたいと思います。
 
最近そのテーマが気になっている
その分野にお仕事で関わっている
市役所のお仕事…気になる〜!!
そんな方は、ぜひぜひご参加ください!
 
3名の課長からお話を聞いたあとは、課題に対して「こんなことができそう」「あんなことができそう」をわいわい話しましょう〜!


『ぬまトーーク vol.13』

<概要>

  • テーマ【若者×市役所で地域課題解決!?〜ステキな課長たち集めました〜】
  • 日にち:2019年3月7日(木)
  • 時間:19:00〜21:00
  • 場所:□ship(魚市場前7−13 気仙沼海の市2階)
  • コンテンツ:テーマについて知る(お話を聞く)+テーマについて語る(仲間とお話する)
  • 講話ゲスト:気仙沼市役所の課長3名
    ・震災復興・企画課長 小野寺 憲一氏
    ・社会福祉課長 遠藤 光春氏
    ・観光課長 榊原 潤氏
  • 対象:10~30代(という気持ちの方)
  • 参加費:無料
  • 定員:30名程度
  • 主催:気仙沼市
  • 企画・運営:一般社団法人まるオフィス

<お申込みについて>


2019.2.14 ぬま塾ビヨンド(ぬま塾vol.26) 藤村さやか氏<株式会社インディゴ気仙沼 代表取締役>

みなさん、ごぶさたしております!
2019年もさまざまなイベントを開催予定ですので、楽しみにしていてくださいね〜!
さて、新年一発目のイベントは、ぬま塾です!
しかも、今回の「ぬま塾」はビヨンド版の第5弾!

ビヨンド版?いつもとちがうの?

そうなんです!
毎回、気仙沼出身のゲストをお呼びしているのですが、年に1回、ビヨンド版では、震災後に気仙沼に来て、精力的に活動されている移住者の先輩をお呼びします!
気仙沼に深く関わる「よそ者」だからこそ見えてくる「まちの魅力・課題」を聞き、一緒に深めていく場です。

今回のゲストは、株式会社インディゴ気仙沼 代表取締役 藤村さやかさんです。
生まれはアメリカ。震災を機に気仙沼を訪れ、だんなさまと出会われて結婚・出産を機に、気仙沼へ移住。仲間のママさんといっしょに染色工房を立ち上げ、100%天然インディゴによる染色受託や、オリジナル商品の製造販売をされています。
そして今、新規事業にも挑戦中!
母親でもあり、染め師でもあり、会社の経営者でもあるさやかさんが、これまでどんな人生を送られてきたのか…
こうご期待です♪

みなさんのお申し込みをお待ちしております!

【注意】会場について
今回の会場は、いつもと違います!
海の市2階の「⬜︎ship」ですよ〜!
お間違えのないように、ご注意ください!!


『ぬま塾ビヨンド』(ぬま塾vol.26)開催概要

  • ゲスト先輩:株式会社インディゴ気仙沼 代表取締役 藤村 さやか氏
  • 先輩プロフィール:米ミシガン州生まれ。東日本大震災後、津波被害を受けた宮城県気仙沼市を訪れ、ご主人と出会う。結婚・出産を機に東京から移住。2015年、乳飲み子を抱え働くのに困り、同じ境遇の女性らと染色工房を立ち上げる。主に100%天然インディゴによる染色受託およびオリジナル商品の製造販売を行う。さらに新規事業として世界的にも希少な染料植物パステルにアジアで初めて着手し、ファッション業界から注目を浴びている。
  • 日にち:2019年2月14日(木)
  • 時間:19:00~21:00
  • 場所:⬜︎ship(魚市場前7−13 気仙沼海の市2階)
    ※移転前の場所です。
  • コンテンツ:先輩によるお話+参加者同士の感想共有
  • 対象:10~30代(という気持ちの方)
    ※高校生も大歓迎です!
  • 参加費:無料
  • 定員:20名(先着順。定員になり次第締め切りとなりますのであらかじめご了承ください。)
  • 主催:気仙沼市
  • 企画・運営:一般社団法人まるオフィス
  • Facebookイベントページ:ぬま塾ビヨンド(ぬま塾 vol.26)【ゲスト:株式会社インディゴ気仙沼 代表取締役 藤村さやか氏】
  • 参加申込方法:
    方法1⇒Facebookイベントページにて【参加】をクリックする
    方法2⇒気仙沼市震災復興・企画部 地域づくり推進課へ直接連絡する
    方法3⇒下記、問い合わせフォームより参加申込を行う

ぬま大学第4期 最終報告会

ぬま大学第4期 vol.6 最終報告会

こんにちは、地域支援員の小野寺です。
2018年12月2日(日)に実施しました、ぬま大学第4期最終報告会の様子をお伝えします。

「気仙沼を、元気にしたい!もっと熱くしたい!」そんな想いをもった若者9人が、2018年の6月~12月の約半年間、実際に活動している方からアドバイスをもらい、自らの想いにそったマイプランを考え、磨き、形にすべく取り組んできました! そして、その成果をこの最終報告会にて、発表しました。

最終報告会でやったこと

13:30 閉会
13:35 市長挨拶
13:45 プログラム紹介・審査員紹介
14:05 ぬま大生プレゼンテーション前半
15:20 休憩
15:30 ぬま大生プレゼンテーション後半
16:45 投票タイム/ワークショップ
17:20 表彰式/審査員からの講評
18:00 閉会

当日はぬま大学第4期生9名、審査員5名、運営スタッフ17名を含む155名の方々に参加いただき、過去最多の参加数となりました。

オープニング

ぬま大学第4期 vol.6 最終報告会

オープニングは会場が暗転し、ぬま大学第4期生のこの半年間を振り返るムービーで始まりました!このムービーが受講生のエールにもなりました。そして、今回はぬま大学第3期生の大野敏輝さん・髙橋裕子さんに司会を務めていただきました。
また、事務局の小林が「ぬま大学とは何か?」をお伝えするプレゼンテーションも行いました。

ぬま大生プレゼンテーション

ぬま大学第4期 vol.6 最終報告会

いよいよ、待ちに待ったぬま大学第4期生のプレゼンテーションが始まります。前半4名、後半5名の計9名が、この半年間の想いを”たくさんの人に聞いてほしい”そんな思いを掲げながら発表していきます。

ぬま大生のプラン一覧
1 織笠 有加里・・・私の「楽しい」を追求する
2 尾形 春菜・・・建設業を身近なものに
3 熊谷 優人・・・地域まるっと
4 金野 諒・・・縁を繋げる~障害者施設と地域の交流~
5 八重柏 わか・・・偶然楽しむ気仙沼
6 高本 翔太・・・子どもを真ん中にした地域にしたい!
7 若林 詩織・・・ミライノ授業
8 昆野 哲・・・かけ合わせが生まれるまち
9 二シャント アンヌ・・・気仙沼のlifestyleを世界へ!

ひとりひとり発表を終える度に、審査員の方2人ずつからコメントをいただきました。また、ゲストコメンテーターとして、気仙沼高校の生徒さん3名にもお越しいただき、受講生のプランを聞いた率直な感想・エールをいただきました。

投票タイム・ワークショップ

ぬま大学第4期 vol.6 最終報告会

9名のプレゼンテーション終了後、聴講者の皆様による投票タイムを行いました。この投票はプレゼンテーションを聞いた中で”もっとも共感”した受講生1人に票をいれてもらいます。多くの票を獲得した受講生には「共感賞」が送られます。

そして、最終報告会のもう一つのプログラムとして、Specialワークショップ「私にできること。みんなでできること。」を実施しました。受講生9名それぞれが1つのグループを作り、ご来場いただいた皆様に興味・関心・話してみたいと感じた受講生のテーブルに移動していただきました。そして、2色の付箋に「発表を聞いての感想」、「自分が協力できそうなこと」を書いてもらい、グループ内で共有しました。

また、その裏では、審査員の皆様による審査会が行われました。この審査会を通して、「最優秀賞」と「敢闘賞」が決定されます。

表彰式

ぬま大学第4期 vol.6 最終報告会

ワークショップ終了後は、いよいよ最後のプログラムとなる表彰式へと移ります。審査会、会場投票により「最優秀賞」、「敢闘賞」、「共感賞」の3つの賞が送られました。受賞者は、以下の方々でした。

  • 最優秀賞 金野諒さん
  • 敢闘賞 昆野哲さん
  • 共感賞 若林詩織さん
参加者のこえ
  • 若いみなさんの素晴らしいプレゼンを聞いて、自分自身の今後のアクションにとっても良い刺激となりました。(一般聴講)
  • それぞれのマイプランをきいて、共感したことや興味をもったことがたくさんありました。自分もお手伝いできる事があればぜひやりたいです。(一般聴講)

ぬま大学第4期 vol.6 最終報告会

最後は、会場にお越しいただいた皆様と記念撮影。最高の笑顔とともに、ぬま大学ポーズ!
これにて、ぬま大学第4期は修了となります。これからも受講生のチャレンジはまだまだ続きます!まちで見かけたら応援してくださいね。来期もおたのしみに!

ぬま塾 vol.25

ぬま塾 vol.25

こんにちは、地域支援員の小野寺です。

2018年11月7日(水)に開催しました、第25回ぬま塾の様子をお伝えします。
今回のゲストは、勝倉漁業株式会社 代表取締役社長 勝倉 宏明さんです。
気仙沼の基幹産業である遠洋漁業を古くから営んでいる社長さん。またいつもとは違った観点でお話いただきました。

ぬま塾 vol.25

この日の参加者は17名。
参加者の中で高校時代からの勝倉さんをご存知の方がおりましたが、ここまで詳しくお話を聞かれたのは初めてだったようで「そんなことしていたんだ!?」と驚かれていた様子でした。

講話


ここでは講話のポイントをいくつかご紹介します。

  • 創成期から魚問屋を系列してやっていた。家には会社の社員だけじゃなくて乗組員や魚屋さん、その人達の食事を用意するお手伝いさんが2人くらいいて、そのお手伝いさんの家族もいるから普通の家庭じゃない生活を送っていた。仕事場の中に住んでいるという感じで、乗組員や魚屋さん、お手伝いさんなど兄弟のようだった。そんな大人数の中で子どもの頃は生活していた。大人数が常に家の中にいて、その中で時間のある人がご飯を食べたりしていた。仕事が忙しかったということもあった為、親と一緒にご飯を食べた記憶がない。
  • 私の祖父は物凄く気難しい人だった。環境も環境だった為、祖父は食事を一人で食べていた。祖母が亡くなってから、「おじいさん、可哀想だな」と子供の頃に思った。それから、祖父と一緒に寝るようになった。祖父からは将来の会社の経営とかの話を子どもの頃から聞かされていた。いま、自分が仕事しているのも祖父に洗脳されていたおかげかなと思っていて、感謝している。
  • 魚町の桟橋が魚河岸だった。その名残で桟橋だけが残っていて、桟橋付近を遊び場として遊んでいた。潮が引くと砂浜が出現して、魚や貝などを採っていた。近くに五十鈴神社という神社があり、神社の浮御堂の裏側に急な傾斜の岩があった。それを滑り台と呼んでいた。岩の滑り台は海に繋がっている為、滑りすぎると海に落ちてしまう。五十鈴神社の境内では、缶蹴りやかくれんぼして遊んでいた。五十鈴神社の下に小さな洞窟がある。都市伝説で、洞窟が大島に繋がっているといわれていて、幼い頃はずっと信じていた。
  • 小学生くらいになってくると、エースポートに野球をしに行った。昔は気仙沼に子供がたくさんいた為、地区ごとに少年野球があった。女子はフットベースボール。大会に向けて、エースポートで野球の練習をしていた。バット・グローブ・たも網を持参していった。ホームランを打つと海に球が入ってしまうため、球を拾うのにたも網が必需品だった。小学生のころは6年間柔道を一生懸命やっていたという記憶があるが、中学3年生の時と高校1年生のときに胃潰瘍と十二指腸潰瘍で1ヶ月ほど入院していた。精神的にはそんなに強くなかったのかなと、今になって振り返ると思う。
  • 高校に入ってからは運動をやめ、休眠状態だった地学部を同級生10人くらいで乗っ取った。先輩が数人しかいなかった為、簡単に思い通りになった。星座の観測の会を月に1回やっていた。星座の天体観測というのは表向きの話であって、実際は部室で麻雀をしていた。休日は友達の家に毎週泊まりに行って、土曜日なんかは朝まで麻雀をやって過ごしていた。
  • 大学は仙台の東北学院大学に進んだ。大学で奥さんと出会った。大学を卒業後、東京の築地の東都水産という荷受け会社に入社。東京築地の東都水産に就職して、大物部に配属。大物部は大物の人がいるのではなくて、マグロのことを業界用語で大物という。そこで、マグロの販売・セリにタッチしてマグロの流通に携わっていた。マグロのセリの出社時間がすごく早くて、定時で深夜2時半とか2時45分に出社。年末になると夜の11時とか12時に出社していた為、普通の人と生活サイクルが真逆だった。
  • 築地での仕事は2年間だったが、相当マグロの現況・流通・販売の勉強をさせてもらったなと思っている。築地での2年間を経て、気仙沼に帰ることになったが、自分としては自然な流れだった。「なんでこの仕事についたんですか」って言われたら、「長男だし、家の仕事だし、祖父に洗脳されたし」っていう形で私の中には自然と入ってきている。
  • 気仙沼に帰って来た年の最初の2回くらいは父のカバン持ちで商社に行った。3回~4回目くらいに、「あとは全部任せる。自分でやれや」といわれた。何にもわからないのに1隻300トン~500トンの船が8隻あって、その販売を当時24歳の若僧だった私に丸投げされた。それから冷凍マグロの販売について1から勉強を始めた。父には「値段が高い・低い。失敗した・しない」ではなくて、「乗組員が納得するような値段で決めろ」と言われた。現在も同じ内容の仕事を続けている為、25~26年やっている。マグロの値段交渉だけではなく、水揚げも全部立ち会って、清水とか八重洲とかでやってきた。出張がすごく多い仕事のため、年末に出張何回したか数えたことがある。180日くらいだった。1年間に160~180日くらい毎年国内だけでなく海外にも出張にいっていた。出張しすぎて、息子の作文に「パパの仕事は出張っていう仕事です」と書かれた時がある。
  • 去年から気仙沼漁業の理事になり、漁業の経営にも携わるようになってから改めて気仙沼市全体の水産というものをみるようになった。気仙沼はやっぱりカツオとサンマ、マグロを水揚げしていて非常に良いと思っている。カツオの水揚げ量を22年間連続で日本1位を達成している。しかし、乗組員の後継者の未来が深刻。気仙沼では震災後に全国から未経験の若い船員を集め、1から船員を作り出そうという取り組みをしている。5年で約100人全国から集まってきているが定着率は半分。前向きにどんどんやっていけば、会員資格を取って幹部・船員になっていく。うちの船員にも若い幹部の人達がでてきている。5年前からこういった活動をやっていて良かったと思っている。自分の仕事を通じて気仙沼の魚を全国に発信していく、日本の刺身文化に気仙沼の漁業はこういう風に貢献しているということをアピールすることによって、気仙沼の経済にも貢献することになる。乗組員や社員、関連業者の人達にも良い結果を残すということで、私は今の仕事を一生懸命やっていきたいなと思っている。
グループワーク

ぬま塾 vol.25

今回は、3、4人でグループをつくり、勝倉さんのお話を聞いた感想をお互いに共有しました。

参加者のこえ

参加者のみなさんの「感想」をご紹介します。
《感想》

  • 「海から見たら気仙沼は大都会」というのが印象的だった。
  • 世界と繋がっている気仙沼を実感できた。
  • 営業として、乗組員が採ってきた魚を“乗組員が納得する値段で取引する”という言葉、素敵でした!

 
ぬま塾 vol.25

参加者の方の感想にもありますが、
「海から見たら気仙沼は大都会」という勝倉さんのお言葉が、とても印象的でした。

わたしにとって気仙沼と言えば、海。しかし、陸からしか見たことがなかった気仙沼。
幼い頃から‟気仙沼にはたくさんの船が集まっている”それが当たり前の風景だと思っていました。しかし、気仙沼ならではの光景だったことを恥ずかしながら勝倉さんのお話で知りました。
また、いつもとは違った観点で気仙沼の海を誇りに思う時間になりました!

今回も新しい学びがあった、ぬま塾vol.25でした。
次回のぬま塾もどうぞご期待ください!

ぬま大学第4期 オープンアカデミー

ぬま大学第4期 オープンアカデミ

こんにちは、地域支援員の小野寺です。
ぬま大学の本講座の合間に行っている特別企画、その第2弾である「ぬま大学オープンアカデミー」についての様子をお伝えします!ぬま大学オープンアカデミーとは、マイプラン作成の参考にすべく、すでに他地域で行われている先進事例を見に行くフィールドワーク型のプログラムのことです。
今回のオープンアカデミーは、平成30年10月27日(土)~28日(日)の2日間を使って、岩手県釜石市で地域のために活動している4つの団体を訪問してきました。

オープンアカデミーでやったこと

◆1日目(10月27日)
10:30 出発
12:30 ランチ@峠の茶屋
14:00 訪問先① 一般社団法人ユナイテッドグリーン
16:30 訪問先② co-ba kamaishi marudai
18:00 宿舎着・懇親会

◆2日目(10月28日)
7:30 起床・朝食
8:30 宿舎出発
9:00 訪問先③ さんクル(三陸×サイクル)Kamaishi
11:00 訪問先④ 釜石市役所オープンシティ推進室
13:00 ランチ@創作農家こすもす
14:00 振り返りワークショップ
15:30 釜石出発
17:30 気仙沼着・解散

ぬま大学第4期生5名、コーディネーター4名、事務局3名の合計12名が参加しました。

訪問① 一般社団法人ユナイテッドグリーン 山田周生氏

ぬま大学第4期 オープンアカデミー

最初の訪問先は、一般社団法人ユナイテッドグリーン 山田周生さんです。スポーツジャーナリストとして世界を駆け回っていた代表の山田さんは、東日本大震災のボランティアをきっかけに釜石へ移住し、現在、持続可能な環境と地域づくりを目指して活動をされています。ソーラーやバイオマスでの自然エネルギー発電の開発や、地域の方と一緒に栽培している菜の花の油を使った商品の開発・販売をするなど、多岐にわたる活動の現場を視察しました。

訪問② co-ba kamaishi marudai 宮崎 達也氏/神脇 隼人氏

ぬま大学第4期 オープンアカデミー

釜石大観音の真下、仲見世商店街にある店舗をリノベーションし、シェアオフィスco-ba kamaishi marudaiを運営している代表の宮崎さんと、地域おこし協力隊として移住してきた神脇さんからお話を伺いました。現在はシャッター商店街になってしまっている仲見世商店街の様子や、そこからどのように今の事業を始めるようになったのかという経緯を伺いました。お話を聞いた後は、商店街内の空き店舗を案内して頂き、今後オープンする予定の民泊施設の内装を見せていただきました。

訪問先④ さんクル(三陸×リサイクル)Kamaishi 福田 学氏

ぬま大学第4期 オープンアカデミ

地域おこし協力隊として2017年に移住し、釜石の文化や自然を体験してもらうツアー事業「さんクル(三陸×サイクル)Kamaishi」の立ち上げ準備中である福田さんの活動を視察しました。冒頭は、福田さんがこれから事業化する予定のツアールートを実際に案内していただきました。釜石の文化や自然についての解説を聞きながら、まちを自転車に乗って移動しました。後半は福田さんが事業立ち上げに至った経緯や思いをお話しいただきました。

訪問先④ 釜石市役所オープンシティ推進室 石井 重成氏

ぬま大学第4期 オープンアカデミー

最後の訪問先として、釜石市役所の石井さんから、釜石市全体の復興プロセスや現在の注力施策、今後の方向性などについてお話を伺いました。また、石井さんも移住者であり、移住当時のエピソードや現在の役職に至るまでのお話も併せて伺い、ご自身の原動力などを教えていただきました。

振り返りワークショップ

ぬま大学第4期 オープンアカデミー

すべての訪問終了後、参加者全員で学びの共有会を行いました。各訪問先にいってみて、それぞれどんな学び・気付きがあったかなどをまとめ、3~4人の3グループに分かれ、各グループ内で発表しました。

私にとって、1度しか訪れたことがない釜石。一見、栄えているイメージを持っていましたが、実際はとてものどかで自然に溢れているところでした。釜石市内を案内していただいた時に「鮭の遡上」を見ることができて、とても興奮したと共に地元の方にとってはこれが”当たり前”に見えてきた光景なんだなと実感しました。気仙沼にとって”当たり前”じゃないことを自分自身が”当たり前”にしているんじゃないかと、自分自身も考えさせられる視察になりました。

ぬま大学第4期 オープンアカデミ

次回、いよいよ最終報告会です!
どうぞお楽しみに~!