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2018.6.6 ぬま塾vol.23 小野寺紀子氏<株式会社オノデラコーポレーション 常務取締役>

すっかりすっかりあたたかくなりましたね。
(暑いくらいですが…)
道にきれいなお花がたくさん咲いていて、
うえには真っ青な青空がひろがっていて
「気持ちいいな〜」と、日々ほのぼのしております。

さて、5月のぬま活は【ぬま塾vol.23】!
おかげさまで、ぬま塾も今回で第24回目をむかえました〜!
今年度も、2ヶ月に1回開催していきますよ〜!

気仙沼のすてきな先輩のお話を聞いて、2018年度もたのしく、はりきっていきましょう〜!
毎回大盛況のぬま塾、ぜひぜひ早めにお申込みください!


『ぬま塾 vol.23』開催概要

  • ゲスト先輩:小野寺 紀子さん(株式会社オノデラコーポレーション 常務取締役)
  • 先輩プロフィール:準備中。もう少しお待ちください。
  • 日にち:2018年6月6日(水)
  • 時間:19:00~21:00
  • 場所:K-port(港町1-3)
  • コンテンツ:先輩によるお話+参加者同士の感想共有
  • 対象:10~30代(という気持ちの方)
    ※高校生も大歓迎です!
  • 参加費:500円(ワンドリンク含む)
  • 定員:23名(先着順)
  • 主催:気仙沼市
  • 企画・運営:一般社団法人まるオフィス
  • Facebookイベントページ:ぬま塾 vol.23【ゲスト:株式会社オノデラコーポレーション常務取締役 小野寺紀子氏】
  • 参加申込方法:
    方法1⇒Facebookイベントページにて【参加】をクリックする
    方法2⇒気仙沼市震災復興・企画部 地域づくり推進課へ直接連絡する
    方法3⇒下記、問い合わせフォームより参加申込を行う

イベントお申し込み用フォーム

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電話番号
メールアドレス
備考
お申込みの内容はこちらでよろしいでしょうか?
よろしければチェックを付けて送信をクリックしてください。

2018.04.16-05.07 ぬま大学第4期受講生募集

ぬま大学第4期募集チラシ

「やりたい」をかたちにする半年間の実践塾“ぬま大学”の第4期受講生を募集いたします!

ぬま大学とは?
「気仙沼で何かやってみたい」そんな想いをもつ若者が、約半年間、6回の講義を通して、自らが気仙沼で実行するプラン(=マイプラン)を作り上げていくプログラム。
すでに地域で活躍されている先輩起業家や活動家を「まちの講師」として迎え、アドバイスをもらいながら、受講生自身がマイプランの作成に取り組んでいきます。
「自分を知ること」「地域を知ること」を大切にし、受講生同士が切磋琢磨しながら、受講生と気仙沼、それぞれが輝くマイプランの作成を目指します。

《ポイント》

  • 気仙沼はもちろん、市内外の地域で活躍する若手起業家・活動家の貴重なお話を聞くことができます!
  • 受講生一人一人に担当コーディネーターがつき、マイプラン作成の過程を手厚くサポート。卒業後も実践に向けた活動をサポートします!
  • 互いに励まし合える仲間、支えてくれる仲間、一緒に活動する仲間、そして貴重なアドバイスをくださる先輩方と出会うことができます!

 
「ぬま大学って何するの?」
「ぬま大学ってどんな人が参加してるの?」
“ぬま大学”を詳しく知りたい方は、ぜひ公式サイトをご覧ください。
過去ぬま大学受講生の紹介、過去の活動レポートを公開中です!
→“ぬま大学”公式サイトはこちら

※ぬま大学説明会を4月25日(水)に開催いたします。
詳しくは、こちらをご覧ください。

【企画概要】
毎回のカリキュラムは、先輩起業家や活動家を「まちの講師」としてお呼びし、ゼロから自分のプラン(=マイプラン)を立案していくグループワークを予定しています。
毎回、地域課題の解決や地域資源の活用を議論、アクションを起こしながら、マイプランを作り上げ、最終報告会で成果として発表。
修了後も実践に向けた活動を継続的にサポートします。将来的には、気仙沼を中心にタテとヨコのネットワークを広げ、地域で活躍する若手人材育成・輩出のプラットフォームを 目指します。

【募集要項】

  • 募集期間:2018年4月16日(月)~5月7日(月)
  • 応募用紙:下記関連ファイルから取得してください
  • 応募条件:「ぬま大学」の全6回のカリキュラム(チラシ参照)に参加できる方
  • 対象:10~30代
  • 受講料:無料
  • 募集人員:10名
  • 選考方法:応募書類による選考を行い、受講生を決定します

【申込方法】

  • 提出物:エントリーシートを下記申込先に郵送・持参・メールにて提出
  • 申込期限:5月7日(月)必着
    申込書類は選考にのみ使用いたします
    申込書類は返却いたしませんのであらかじめご了承ください
  • 郵送先・持参:〒988-0037 宮城県気仙沼市魚市場前7-13 海の市会議室2階
           一般社団法人まるオフィス 担い手育成支援事業担当
    メールアドレス:info@numa-ninaite.com

【関連ファイル】

2018.04.25 ぬま大学第4期説明会

「やりたい」をかたちにする半年間の実践塾「ぬま大学」。今年も第4期を開校します!
「ぬま大学」では、「気仙沼で何かやってみたい」そんな想いをもつ若者が、約半年間、6回の講義を通して、自らが気仙沼で実行するプラン(=マイプラン)を作り上げていきます。

そして、第4期生募集開始にともない「ぬま大学説明会」を開催いたします!
「ぬま大学って何するの?」
「ぬま大学ってどんな人が参加してるの?」
「マイプランないし…どうやって作るの?」
そんな疑問にお答えしちゃいます!!!

「ぬま大学って、意識たかい系じゃん..」と思われた、あなた。
意外とそんなことないんですよ~。
自分のやりたいことを掘り起こし、仲間と一緒に考え、悩み、語り合う場です。
自分の想いを整理してみる・話してみる、なんでも話せる仲間に出会える、あなたの気仙沼生活がもっと楽しくなるかも!?
ぜひぜひ、説明会だけでもご参加ください~!!優しいスタッフがお待ちしております!

☆ぬま大学とは?☆
「気仙沼で何かやってみたい」そんな想いをもつ若者が、約半年間、6回の講義を通して、自らが気仙沼で実行するプラン(=マイプラン)を作り上げていくプログラム。すでに地域で活躍されている先輩起業家や活動家を「まちの講師」として迎え、アドバイスをもらいながら、受講生自身がマイプランの作成に取り組んでいきます。「自分を知ること」「地域を知ること」を大切にし、受講生同士が切磋琢磨しながら、受講生と気仙沼、それぞれが輝くマイプランの作成を目指します。
HPにて、第3期の活動レポート大公開中!
http://numa-ninaite.com/numauniversity/


『ぬま大学第4期説明会』

<概要>

  • 日にち:2018年4月25日(水)
  • 時間:19:00〜21:00
  • 場所:K-port(気仙沼市港町1-3)
  • 対象:20~30代
  • 参加費:無料
  • 定員:30名
  • 主催:気仙沼市
  • 企画・運営:一般社団法人まるオフィス

<内容>

  • ぬま大学の説明:ぬま大学ってなに?
  • 事例紹介:第3期生とコーディネーターとのパネルディスカッション
    昨年のぬま大学で、半年間かけてマイプランを作ってきた
    3期生と、その挑戦を支えたコーディネーターから、
    当時の様子や学びなどについて伺います。
    <ゲスト>
    髙橋 裕子さん(ぬま大学3期生)
    成宮 崇史さん(ぬま大学コーディネーター)
  • ワークショップ「マイプランを作ってみよう!」
  • ぬま大学のご紹介・エントリー方法などについて

★終了後に、有志による懇親会を予定しておりますので、そちらも併せてご参加ください!

<お申込みについて>

  • 参加申込方法:
    方法1⇒Facebookイベントページにて【参加】をクリックする
    方法2⇒気仙沼市震災復興・企画部 地域づくり推進課へ直接連絡する
    方法3⇒下記、問い合わせフォームより参加申込を行う
  • Facebookイベントページ:ぬま大学第4期説明会(4/25@K-port)

ぬまトーーク vol.10

ぬまトーーク vol.10

こんにちは、地域支援員の矢野です。2017年度もあと少しですね。
年度末、みなさんはいかがお過ごしでしょうか?
2017年度最後となるぬまトーークは、2017年3月5日(月)にvol.10を開催しました。

今回のテーマは「気仙沼で“働く”を考えてみる~地域のおもしろい働き方にふれる~」です。
これまでの自分の働き方(キャリア)をふりかえる、そんなお時間を用意してみました。
1日のおおきな部分をしめる“お仕事”。
だからこそ、「気仙沼に住む若者が自分らしく、いきいきと働いてほしい」
そんな想いからはじまった企画です。

さらに今回は、気仙沼で自分らしく働かれている先輩お2人をゲストにお呼びしました。

ぬまトーークvol.10でやったこと

テーマ「気仙沼で“働く”を考えてみる~地域のおもしろい働き方にふれる~」
19:00 開会
19:15 ゲストトーーク
19:50 休憩
19:55 ワークショップ
●個人ワーク:これまでの働き方を振り返ってよう
●グループワーク:仲間に共有してみよう
20:45 チェックアウト(感想共有)
20:55 クロージング
21:05 終了

参加者は、ゲストを合わせて32名。今回はスタッフが広報に力を入れたこともあり、半分の16名が初参加者!!
お互い初めましての方同士で楽しいトーークが繰り広げられていました。

ゲストトーーク

ぬまトーーク vol.10

ゲストは、スタッフいちおしの“働く先輩”をお呼びしました。

  • 社会人20年目 株式会社菅原工業 菊池亮常務
  • 社会人7年目 株式会社パートナーズ 熊谷航さん

30代のお2人。それぞれのキャリアが自分にとってどういう時間だったのか、客観的な視点もふまえながら、これまでのキャリアについてお話いただきました。
実は航さん、ぬま大学第1期生でもあります。

ぬまトーーク vol.10

これからもやりたいことがいっぱいある。
家庭を大切にする気持ちを基本として持ちながら、自分自身も少しずつ成長していって、子どもが親離れする20年後までに、充実感・満足度を現在の50%から100%に近づけていきたい。
と語る、航さん。

株式会社菅原工業で働き始めた当初は、建設業に魅力を感じなかった。けれども子どもが生まれたことをきっかけに「今の仕事で一生懸命稼ごう」と決心し仕事と真摯に向き合った結果、役職があがり初めて1つの工事現場監督を任されることになった。その時に初めて「工事を完成させたときの開放感とお酒のうまさ」を知った。その快感が今でも忘れられない経験となり、それから建設業を好きになっていった。
と語る、菊池常務。

ぬまトーーク vol.10

参加者のなかから「いろいろな人の働き方を知ることができてよかった」という声をたくさん聞きました。
先輩たちも今に至るまでにいろいろ悩んできたことを知り、「明日から仕事を頑張ろう」と思った方も多かったのではないでしょうか!?

ワークショップ 個人ワーク

ぬまトーーク vol.10

後半のワークショップは、「これまでの働き方を振り返ってよう」
ということで、ワークシートを使って、それぞれのこれまでのキャリアを振り返ってみました。
ワークシートはこちら(※ダウンロードできます)

「やったこと(仕事の内容)」「うれしかったこと・つらかったこと」「今振り返ってみると自分にとってどういう時間だったのか(学んだこと、得たこと)」を書き出します。
社会人1、2年目の方は、大学時代のバイトや、会社内での仕事内容の変化もふくめて書いてもらいました。
そして、振り返ってみて気づいた「自分が働く上で大切にしたいこと」を書き出していきました。
スタッフも試しにやってみましたが、なかなか時間がかかります。笑

ワークショップ グループワーク

ぬまトーーク vol.10

会社も、社会人経験もバラバラの3、4人がグループになり、個人ワークで書いたワークシートを共有しました。
「時間が足りなかった!もっと話したかった!」という声が多数。
自分とは違う働き方を知ったり、自分の今の悩みを共有することができたり…刺激が多い時間となったようです。

ぬまトーーク vol.10

参加者のこえ
  • ワークシートで振り返ってみて「自分はこう考えているんだ」と再確認できました。
  • ひとりひとり働くことに対してそれぞれの物語があって本当に面白かったです!
  • 気仙沼で働いている人の人生経験を知ることが出来て、みんなと同じように自分も仕事にプライドをもっていきたいと思います。
  • 働くことでみんなぶつかる壁があると分かったので安心した。

 
今回は、私たちスタッフにとっても挑戦の会でした。
実際に開催をしてみていろいろと反省点はあったものの、気仙沼で他業種の同世代が集まって“仕事”や“働き方”について話す機会のニーズがあるということを感じることができました。

「続編希望!」という声があったので、前向きに検討していきたいと思っています!
毎回大盛況のぬまトーーク、来年度もこうご期待です!!

ぬま塾 vol.22

ぬま塾vol.22

こんにちは。地域支援員の小町です。
2018年2月28日(水)に、ぬま塾ビヨンド(ぬま塾第22回)を開催しました!
今回は久しぶりとなる「ビヨンド版」。東日本大震災後から気仙沼に来て精力的に活動されている方をゲストとしてお呼びし、活動に懸ける想いや、外から来たからこそ見えてくるまちの魅力や課題にフォーカスし、お話を伺います。

今回お呼びしたのは、気仙沼市の副市長である菅沼真澄さん。
菅沼副市長は愛知県豊川市のご出身。国土交通省より気仙沼市の副市長として出向して3年になるそうです。

参加者の中には「初めてお会いした」という方も。
知っているようであまり知らない、副市長としてのお仕事についてや、菅沼副市長ご自身のこれまでの変遷、そして副市長が捉える気仙沼について、じっくり知ることができました。

ぬま塾vol.22

この日の参加者は22名。
途中で参加者からの質問に答えながらお話頂く時間も設け、ゲストとの距離が近く感じられる会になりました。

講話

ぬま塾vol.22
ここでは講話のポイントをいくつかご紹介します。

  • 世の中のすべての物事に担当を振り分けているのが行政の組織だが、分野が曖昧なものや跨ぐものが中にはあり、それらを調整して上手く回るようにするのが、自分の仕事。
  • 平成15年に国土交通省に入省。大学のときは土木工学部にいたこともあり、土木技術系の職員として入った。1年目は現場を知るために、全国各地にある事務所と呼ばれているところに配属された。そこで、工事の設計の仕事をしていた。
  • 2年目になると、内閣府のPKO事務局に2年間出向した。出張でシリアやイスラエルにも行った。当時軍事政権だったシリアは、治安が良く、イスラエルはユダヤ人の全面的な支援により発展した近代的な町だった。ただ、イスラエルは物乞いや足のない子どもがいたが、シリアにはそういう子はおらず、人々の笑顔もイスラエルに比べれば多かったことから、なんとなくシリアの人のほうが幸せそうだと思った。人間の幸せは相対的だと感じた。
  • その後は河川局に1年、道路局に2年いたが、3年間の間はほとんど電車で帰ることが出来なかった。夜中の2時、3時に家に帰って来たが、身体より心の健康を重視し、帰ってから飲みに行っていた。それから少し寝て、再び出勤する。そんな生活をずっと送っていた。そのおかげで、今は辛いことがあっても「あの時あれだけしんどい状況でも耐えることが出来たから、大丈夫だろう」という風に思える。当時の経験は、今の自分の自信やお守りのようなものになっている。
  • 気仙沼に来たのは39歳の時。気仙沼の良さは今でもうまく言語化できず、最近は「言語化できない不思議な良さがあります」と言っている。なぜか人が集まってきて幸せに楽しく暮らせるまちで、プライベートでも非常によくしてもらい、仕事面においても全国的にみても実直で奥ゆかしい人が多く、非常に気持ちよく仕事をさせてもらっている。
  • 東京や仙台からも離れ、交通の便も悪いところで、これだけ人の縁がつながるのはすごい。また、気仙沼で生まれ育った人は、郷土愛が強い。自分は元々愛知県豊川市の出身だが、両親のルーツは熱海ということもあり、郷土愛はそんなに強くなかったと思う。それらの部分を大切にしていかなければならない。
  • 自ら表に立つことはあまりないので、見えづらいことで色々なことを思われているかもしれない。だが、自分が願っているのは市民のためにベストな仕事をすることで、そのために自分の役割が果たせればいいと思う。全員が表に出たり、反対にひっこんでしまったりするとうまくいかないので、その役割分担は必要。
  • 高校に入ったとたん成績がビリに近いところまで落ちたことや、子どもの頃家庭やスポ少で厳しく育てられたこともあり、自己肯定力がそれほど強くない。やらなくてはいけないが誰もやりたがらない仕事や、人に喜んでもらうようなことに価値を見出せないと、生きていけないと思っており、土木の道を志したのかもしれない。
  • まちが一体感を持って進めるよう、みんなでまちを盛り上げ、みんなが幸せになれるように取り組んでいってほしい。そうなるように、行政も心を砕かなければならないと思う。これからは単に便利さ、物質的な豊かさだけを求めていると厳しい局面がやってくる。今一度価値観を再構築し、「幸せってなんだろう」というところの共有から始めなければならないのでは。
  • 難しくなればなるほどシンプルに考えること。市民を少しでも幸せにする、つらい想いをさせたくない、という原点に立ち返って考える。そうしたほうが、一番後悔が少ない。そういう意味では、人のためになる、感謝されることなど、人の気持ちや想いを重視している。個人的な価値観としては、損得よりも好き嫌いで動いている。
グループワーク

ぬま塾vol.22

恒例となってきた、「飴」を使ったグループ分け。
3人1組になり、講話を聴いて想ったこと、感想のシェアを行いました。

参加者のこえ

参加者のみなさんの「感想」と「新しい発見や今後に活かせそうなこと」をご紹介します。
《感想》

  • 副市長さんがすごくフレンドリーでたのしかったです。
  • 気仙沼市民は郷土愛が深いとおっしゃって頂いたこと。
  • 普段仕事上では聞くことができない話を聞くことができた。

《新しい発見や今後に活かせそうなこと》

  • もっともっと20代のうちにいろいろな経験をつもう!と思いました。
  • 言語化する努力は大事だけど、想いが大事。

 
ぬま塾vol.22

「難しくなるほど、シンプルに考える」「伝える努力も大事だが、最低限想いがあれば伝わるもの」など、数々の名言が飛び出した第22回となりました。
何よりも、副市長の親しみやすいお人柄に惹かれた参加者の方々も多くいらっしゃったみたいです。

次回のぬま塾もお楽しみに!

気仙沼の高校生マイプロジェクトアワード 最終報告会

気仙沼の高校生マイプロジェクトアワード最終報告会

こんにちは、地域支援員の小町です。

2017年の10月から始まった気仙沼の高校生マイプロジェクトアワード。
4ヶ月の成果発表の場となる最終報告会が、2018年1月28日(日)に海の市2階の□shipにて開催されました。
チャレンジャーたちの想いを聞き、考え、応援するプレゼンイベントである「気仙沼チャレンジャーズピッチ」とコラボし、高校生がマイプロジェクトを発表するだけでなく、応援者も募るような場になりました。
今回はその様子をお伝えします!

最終報告会でやったこと

13:30 オープニング
14:05 高校生によるマイプロジェクトプレゼンテーション(第1部)
14:55 高校生によるマイプロジェクトプレゼンテーション(第2部)
16:00 Specialワークショップ「高校生チャレンジャーをみんなで応援しよう!」
16:30 表彰式
17:00 クロージング、参加者と高校生の交流タイム
17:30 チェックアウト
18:30 終了

当日は、一般聴講者の他、発表を行った高校生、審査員を含め、104名が会場に集まりました。

オープニング

気仙沼の高校生マイプロジェクトアワード最終発表会
4ヶ月間の歩みをまとめたムービーから、会は開幕。
会場が一気に盛り上がり、高校生への応援にもつながりました。
また、今回の司会は、ぬま大学2期生であり、気仙沼の高校生マイプロジェクトアワードの伴走サポーターとしてお手伝いいただいた、中村かれんさんに務めて頂きました。
菅原茂市長から開会のご挨拶を頂いたあとに、認定NPO法人カタリバ ディレクターであり、本会の審査員も務める菅野祐太さんより、「全国マイプロジェクトアワード」についてや、マイプロジェクトそのものの意義について、お話頂きました。

会場の空気も暖かくなってきたところで、いよいよ高校生の発表に移ります。

高校生によるマイプロジェクトプレゼンテーション

気仙沼の高校生マイプロジェクトアワード最終発表会
いよいよ、高校生のマイプロジェクトの発表が始まります。
第1部3名、第2部4名の計7名の高校生が、4か月間の成果を発表しました。

一人の発表が終了する度に、4名の審査員の皆様からお2人ずつ、コメントや質問を頂きました。
審査員を務めていただいたのは、以下の皆様です。

審査員の皆様からは、高校生のマイプロジェクトを後押しするようなコメントをたくさんいただきました。

7名のプレゼンテーションが終了後は投票の時間。
参加者の皆さんから、一番応援したいと思ったマイプロジェクトに対して一票を投じていただきました。
この投票で最も得票が多い人に、「共感賞」が送られます。

Specialワークショップ

気仙沼の高校生マイプロジェクトアワード最終発表会
最終報告会のもう一つの大きなプログラムとして、Specialワークショップを実施しました。
「高校生チャレンジャーをみんなで応援しよう!」をテーマとし、発表した高校生と参加者の方が混ざってグループを作り、わいわい話し合う時間です。
参加者の方には事前にコメントシートを配布しており、「感想」と「協力できること」を発表者1人1人に対して書いて頂きました。
そのコメントシートを直接高校生に手渡ししつつ、付箋を使いながら、今後どうすればもっと高校生のマイプロジェクトがよくなるか、をグループで話し合ってもらいました。

また、その裏では、審査員の皆様による審査会が行われました。この審査会を通して、「市長賞」が決定されます。

表彰式

気仙沼の高校生マイプロジェクトアワード最終発表会

盛り上がったSpecialワークショップ。
終了後は、いよいよ最後のプログラムとなる表彰式へと移ります。
審査会によって決められた「市長賞」、会場投票をもとに決められた「共感賞」、そして、今回は審査会にて特別に授与が決定された「審査員特別賞」がそれぞれ授与されました。
受賞者は以下の方々です。

  • 市長賞 吉田成希さん
  • 共感賞 伊藤夕妃さん
  • 審査員特別賞 伊藤文華さん

賞を取った高校生も、取れなかった高校生も、本当に素晴らしいマイプロジェクトを考え、実践をしていることに変わりはありません。
この報告会が高校生たちにとって、良いスタートになってくれたらいいなと思います。

チェックアウト

気仙沼の高校生マイプロジェクトアワード最終発表会

最後に、いつものように円になって、チェックアウトの時間。
マイプロジェクトアワードのプログラムとしては最後となるチェックアウトは、スタートアップ合宿からの4ヵ月間を振り返りどうだったか、今どんな気持ちかを発表し合いました。
発表しながら、思わず涙ぐむ大人のスタッフがちらほら。
4ヵ月の中で、一番感極まるチェックアウトになったのではないでしょうか。

参加者のこえ
  • 自分が高校生の時には考えられないようなしっかりとした考えを持ち、それを形にしていると感じました。(参加者)
  • 気仙沼の高校生の面白さと、それを見守り期待する気仙沼の大人の方々の様子を知ることができ、学びがありました、すてきなまちですね!(参加者)
  • 全員、とてもすばらしい発表でした。とてもレベルの高い発表で、驚き、感動しました。気仙沼の高校生に無限の可能性を感じました。(参加者)

気仙沼の高校生マイプロジェクトアワード最終発表会

集合写真は、ご来場いただいた皆様も一緒に。
これだけ多くの人が、高校生の活躍に注目し、協力したいと感じているんですね。そういう空気感が溢れた会になりました。
これから高校生たちはマイプロジェクトの実行に向けて動いていきます。
今後も気仙沼の高校生から目が離せません!ぜひ、これからも高校生たちの応援をよろしくお願いします。