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担い手育成支援事業とは

ぬま大学第2期 特別セミナー

気仙沼の若者、集え!

気仙沼に住む10~30代の若者を対象に、「気仙沼の地域や人を知りたい」「同世代とまちについて話してみたい」「気仙沼で何かやってみたい」という気持ちを応援し、形にするプログラムを行っています。

気仙沼に住む若者一人ひとりが、地域について知り考え、多様な人や仲間と出会い、“やりたい”気持ちを形にすることを通して、学び成長しながら、地域で自分らしくチャレンジする『まちづくりの担い手』を育みます。

事業の背景

震災前には、まちづくりに参加、参画の少なかった若い世代が、震災を契機としてまちづくりに関わる事例が増えている。このことから、こうした意欲ある若い世代が交流、議論する機会をつくるとともに、具体的な実践活動のサポートを通じてまちづくりの担い手育成を行う。
「気仙沼市震災復興計画事業No.193 まちづくりの担い手育成」より

事業内容

ぬま塾・・・・・・気仙沼について知ろう!
ぬまトーーク・・・気仙沼についてみんなで語ろう!
ぬま大学・・・・・「やりたい」を形にする半年間の実践塾
ぬま大学ラボ・・・一緒に学びを深めるテーマ型勉強会
ぬま歩き・・・・・地域の「あるもの探し」をはじめよう
気仙沼の高校生MY PROJECT AWARD・・・・・気仙沼の高校生の学びの祭典