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2021.07.09-08.06 ぬま大学ラボ第3期参加者募集

ぬま大学第7期募集チラシ

テーマ型まちづくり勉強会“ぬま大学ラボ”の第3期参加者を募集いたします!

ぬま大学ラボとは?

ぬま大学ラボは、気仙沼に暮らす様々な立場の人が集まり、これからのまちづくりに大切なテーマについて深めていくプログラムです。
テーマについて興味を持った参加者の皆さんと一緒に考え、学び、アクションしていく3ヶ月を過ごしてみませんか?

プログラム

●第1回 ワークショップ
 2021年8月29日(日)13:00-17:00 @PIER7 軽運動場
 参加者同士で、テーマへの想いや課題意識について共有することからはじめます。

●グループ活動期間
 テーマ毎に集まり、学びを深めていきます。各期間最低1回の集まりを予定しています。
 <学ぶ>
 2021年8月30日(月)〜
 テーマに関係する市役所担当課の方からお話を伺います。
 <動く>
 2021年9月13日(月)〜
 具体的なアクションとその振り返りを行なっていきます。
 <まとめる>
 2021年10月18日(月)〜
 これまでのプロセスで得た気づきや学びを個人・チームそれぞれでまとめていきます。

●第2回 ワークショップ
 2021年10月31日(日)13:00-18:00 @PIER7 軽運動場
 学びを報告しあいながら、これから各テーマにおいて、どんな未来が描けそうか話し合います。

※社会情勢に合わせてオンラインでの開催となる場合がございます。

テーマ

3つのテーマから1つ選んでいただきます。

●誰もがアートや表現活動を楽しめるようになるには?
絵、音楽、写真や身体表現。言葉以外の表現活動は、生きる上で大切にすべきものを気づかせてくれます。誰もが自由に多様に表現できること、そしてどんな表現も大事にされるまちへの第1歩を考えます。
ーお話を伺う課:生涯学習課

●子ども達が大人になったときに食の豊かさを語れるようになるには?
海と山の幸に恵まれた気仙沼。四季を感じ、生産者の顔が見える食は、美味しさと豊かさを届けてくれます。その豊かさを子ども達が次世代に語れるようになるために、今できることを探ります。
ーお話を伺う課:学校教育課・健康増進課

●地域ごとの価値を活かして、気仙沼の観光をさらに盛り上げるには?
観光名所や名産としては知られてないけど、地元の人が誇りに思う気仙沼の景色や食べ物があります。そんな暮らす人の視点で見た、気仙沼の魅力を観光に活かす方法を考えます。
ーお話を伺う課:観光課・地域づくり推進課

“ぬま大学ラボ”を詳しく知りたい方は、昨年のぬま大学ラボの様子をご覧ください。
▽ぬま大学ラボ第2期のレポートはこちら
https://numa-ninaite.com/wp/2021/02/24/numalaboratory_02_vol1/


『ぬま大学ラボ第3期参加者募集』

【募集要項】

【エントリーの流れ】

【関連ファイル】

レポート|ぬま大学第7期第2回講義

ぬま大学第7期 vol.2

第2回講義「”やりたい”の根っこを見つめる〜あなたはなぜ、それをやりたいと思うのか?〜」

タイムライン

13:30 オープニング
13:45 チェックイン
14:15 先輩のお話を聞く
    ・ゲスト:(一社)気仙沼地域戦略 織笠 有加里氏(ぬま大学第4期生)
         唐桑町まちづくり協議会 西川 緑氏
15:15 休憩
15:20 マイプランとやりたい思いを共有する
16:40 休憩
16:50 アクションを決める
17:25 クロージング
17:35 終了

レポート

2021年6月27日(日)に、唐桑町のこはらぎ荘にて開催した第2回講義。
今回の講義は「やりたい」思いの根っこを知り、見つめます。

ぬま大学第7期 vol.2

そして、今回は先輩ゲストとして、唐桑町まちづくり協議会の西川緑さんと織笠有加里さんをお呼びしました!

まずは、先輩ゲストのお話を聞き、これからつくりあげていくマイプランの原動力となる、自分自身の心が動くときや、誰のためにやりたいのかということをより具体的にイメージしていきます。

唐桑を舞台に、自分にできることで無理なく、楽しくまちづくりをしているお二人の姿から、活動を始めようと思ったきっかけや、活動の楽しさ・モチベーションなどを探っていきました。
また、織笠さんはぬま大学第4期生でもあることから、ぬま大学受講時から、今に至るまでの迂用曲折も聞いちゃいました。

お二人のお話を受けて、受講生から「“自分にできること“から地域で貢献しているお二人は、どうやって最初の一歩を踏み出したの?」「地域の人と関わる上で大切にしていることは?」という質問がありました。

織笠さんからは、「まずは自分の動きたいイメージを描くこと。そして勢いが大事。たくさんの人に自分のやりたいことを話してみることで、不安な気持ちがちょっとずつ薄れたり、仲間が見つかっていき、行動に移していけました。さらに、一人ではなく、どうやってみんなでやれるかを考えれるようになると、どんどん自分も楽しめるようになっていきました」と。

西川さんからは、「私は、人とのつながりや信頼関係を大事にしています。暮らしの中で、地域の人とのコミュニケーションを大切にしているので、何かあった時には助けてくれて、なんでもやらせてくれる、そんな心地よい関係性があります。また、やりたいと思う人が楽しそうに活動している姿を見るのが何よりも嬉しいので、その人たちが面倒だったり大変だと思うことは私が代わりにやれたらなと思っています」とお話いただきました。

ぬま大学第7期 vol.2

そんなゲストのお話をたっぷりと聞いたところで、いよいよワークショップに移ります!

受講生同士でマイプランを初披露。宿題として考えてきたマイプランとそれをやりたい理由を伝えてみるグループワークを通して、「まだ誰のためにやりたいかが描けていないかも」「まだ地域が自分には描きづらいかも」と、ゲストのお話を自分に落とし込みながら自分の想いを話すなかで、いろんな気づきがあったようでした。

最後に、次回の講義までに行うアクションをコーディネーター(応援者)と話し合って決めていき、会は終了しました。

第3回講義はぬま大学OB・OG生と一緒に、マイプランとその次のアクションを深めていきますよ!次回のレポートもお楽しみに!!

参加者の声

●仲間を見つけられ繋がりができたのでワクワクしてる反面、軸を聞かれた時に即答できなかったので決めていきたいです。

●自分以外のぬま大生の想いを聴くことが出来てより複合的にビジョンを見ることが出来たました。

●前回話していない人と話すことができました。思っているよりもホットな課題にアプローチできるマイプランだったとフィードバックを受けて分かりました。

2021.7.13 ぬま塾vol.28「気仙沼市 震災復興・企画部長 鈴木哲則氏」

\気仙沼について知ろう!/
ゲストから気仙沼についてお話を聞く学びの場

「私たちが暮らす気仙沼って、どんなまちだろう」
ふと、そう思うときはありませんか?

長年住み続けている方は
日々変わりゆく気仙沼を体感しながらも、
改めてどんなまちに変化したのかを知りたい、とか。

移住したての方は、
初めての目にする地元とは違う文化、街並みを見ながら
もっと気仙沼のことを知りたい、とか。

そんな方達にオススメしたいのが、リニューアルして生まれ変わった「ぬま塾」です。

思いを持ったゲストのお話を聞くことを通して、気仙沼を「知る」ことを大切にしているので、どなたでも気軽に参加いただけます◎

▽ぬま塾リニューアルのお知らせ
https://numa-ninaite.com/wp/2021/06/11/2021-06-11_numajuku/

ゲスト

気仙沼市 震災復興・企画部長 鈴木 哲則氏
気仙沼市出身。平成元年市役所入庁。総務課(統計担当)、企画財政課、商工課・産業戦略課などの課と、産業部長を経て、今年度から震災・復興企画部長に就任。今回は、部長がお得意な「データ」を活用しながら、気仙沼の現状や今直面している課題と市の取り組みをご紹介していただく予定。


『ぬま塾vol.28』

【概要】

【お申込みについて】

【イベントの最新情報はこちらから】

【お問い合わせ】

ぬま塾リニューアルのお知らせ

ぬま塾リニューアルのお知らせ

日頃より、ぬま大学をはじめとした「気仙沼市担い手育成支援事業」にご関心をお寄せいただき、誠にありがとうございます。

震災後、まちづくりへの関心が高まった若者たちがまちへ関わる最初のきっかけづくりとして、2013年11月にスタートしたぬま塾。
2年ほどお休みしておりましたが、この度、リニューアルして再開する運びとなりました!

気仙沼で活躍されている気仙沼市出身の経営者、活動家の先輩たちをゲストに招き、幼少期から今に至るこれまでの人生について赤裸々に語っていただく、ぬま塾。先輩をより身近に感じられると、たくさんの参加者の皆さまからご好評いただいていた企画でした。


そこから約7年の月日が過ぎ、まちづくりに関わりたい方々の思いに寄り添いながら、今では「ぬま大学」を中心に上記のプログラムを開催しております。

プログラムを企画・運営している中で、
「これからまちづくりに関わっていきたいけど、何から始めたらいいだろう。そもそも気仙沼のことあまり知らないなあ…」
「自分のやりたいことを、気仙沼に結びつけるにはどうしたらいいだろう」
と言う声が聞こえてくるようになりました。

改めて、「気仙沼について知りたい」というニーズが見えてきました。
そこで、「人を知る・地域を知る」ぬま塾は、これまでの“気仙沼で活動する方の思いに触れる“要素は残しながらも、まずは気軽に「気仙沼を知れる時間」へと生まれ変わることにしました。

気仙沼のまちづくりに関わりたい方々の一歩目となれるようなプログラムを目指し、企画をして参ります。

ぜひ、新しくなったぬま塾をお楽しみに。

レポート|ぬま大学第7期第1回講義

ぬま大学第7期 vol.1

第1回講義「自分と仲間を知る〜あなたはどんな時にどのように心が動きますか?〜」

タイムライン

10:00 オープニング
10:35 オリエンテーション
11:10 地域で遊ぶ
12:45 休憩
14:00 ロング自己紹介
17:15 クロージング
17:30 終了

レポート

2021年6月6日(日)に、第1回講義を本吉町の前浜マリンセンターにて、今年は、新型コロナウイルス感染拡大に最大限配慮しながら、オフラインで講義を行なっております!

第1回講義はまるっと1日、たっぷりと時間をかけて進めます。

ぬま大学第7期 vol.1

なんと、今年は菅原茂市長が激励のメッセージを届けに!

“都会には、自分よりできる人材がたくさんいて、代わりがいるかもしれない。しかし、気仙沼には「代えのきく」人材は誰一人おらず、「やりたい」と思ってやらない限りは、気仙沼では生まれないものだからこそ、ぬま大生一人ひとりの「やりたい」気持ちを大切にカタチにしていってほしい。”

そんな市長からの熱いお言葉でぬま大生たちにパワーを送っていただきました。

そして、事務局からは

“半年間、「あなたはどんな時にどのように心が動きますか?」「あなたは誰(自分じゃない他)を幸せにしたいですか?」という2つの問いを問い続けながらマイプランを作り上げていき、半年後には「自分は何者で、 気仙沼でどんな未来を つくっていきたいか?」の答えを見つけているような時間を過ごしましょう。”

とぬま大生にお伝えしました。

ぬま大学第7期 vol.1

そしてそして!
少し緊張をほぐすために、みんなで清凉院に向かい、座禅のレクリエーションです。座禅の後には賢道さんより、このようなお話しをいただきました。

“「調身 調息 調心」
姿勢を調えて、息を調えれば、心が調う。だからこそ、1日に何も考えない時間を少しの時間でもいいからとり、自分を調えること。
「修行」
まずは型を見つけ、その型に沿ってできるようになる。その後に、型を外して、自分のスタイルを作っていけるようになる。”

というお話をしていただき午前の部を終了しました。

ぬま大学第7期 vol.1

午後の部からは、「人生グラフ」という、これまでの人生のモチベーションをグラフ化したものを話すグループワークと、その人生グラフを元に自分の喜怒哀楽を分析してみるワークショップを行い、自分の心が動く瞬間を探っていきました。

そして最後に、感想共有を行いました。
いろんな人の人生を聞ける時間は贅沢だと気づけたり、自分の行動の原動力が思わぬところにあったり、喜怒哀楽の関係性に気づいたりと、いろんな発見があったようです。

こんな濃密な時間を過ごした、第1回講義。
第2回講義のレポートもお楽しみに!!

参加者の声

●みんなの人生の貴重なお話を聞くことができてほんとに楽しかったです!

●座禅で気持ちを整理することができました。みんなの人生を共有させてもらうことで、仲を深めることができました。

●話すことに苦手意識があるのですが、コーディネーター(ぬま大生の応援者)の方やグループのメンバーがいることで、とても話しやすかったです。自分を改めて振り返ることができました。

インタビュー|「やりたい」をはじめてみよう。

ぬま大学第7期インタビューvol.1

卒業生80人。
気仙沼に住む若者が「やりたい」を形にするために”ぬま大学”を選ぶ理由とは?

「何かやりたい」と思う時はどんな時ですか?

お休みの日に気持ちのいい晴れ間が見えた時や、今やっていることに少し慣れてきた時でしょうか。それとも、お仕事帰りの車の中やお風呂で、何かもやっとした感情を抱きながら思う時もあるでしょうか。

でも、いつもの暮らしで精一杯、という方が多いのかもしれません。

それでもなお、「あれができればな…」と考えてしまう方にご紹介したいのが“ぬま大学”です。

一見、“「やりたい」を形にする実践塾”なんて書いてあるものだから、なんだか敷居が高く感じるかもしれません。

しかし、やっていることはいたってシンプル。
自分の「やりたい」という気持ちに素直になるだけです。

それでも、まだまだぬま大学がピンとこない方も多いはずです。そこで、事務局 矢野明日香のぬま大学第7期開校への想いとともに“ぬま大学”を改めてご紹介できればと思います。

[ text:平田 ]

やりたいことは、ここから、きっと見つけられる。

まず、改めてご紹介すると、ぬま大学は「やりたい」を形にする実践塾です。

2013年から気仙沼について知る・語れる単発イベント“ぬま塾”や“ぬまトーーク”を行っていく中で、“知る・語る”だけではなく、“実際にまちづくりを実行してみたい”という想いをサポートする場の必要性が高まり、2015年からぬま大学第1期が始まりました。

そして、ぬま大学は一人ひとりの「やりたい」が形になっていくことで、まちに住む人自身がまちをつくっていく“市民が主役のまちづくり”を目指しています。

なので、「好き」や「ワクワク」といった一人ひとりの“心が動く瞬間”に着目し、「本当にやりたいこと」を見つけられることを何より大切にしています。

そんなぬま大学に、私は第2期から携わっています。

ぬま大生の応援をするコーディネーターをやりながら、第6期からはぬま大学の各講義の内容と気仙沼で実行するプラン(=マイプラン)を考えていくためのマイプランシートを設計するワークショップデザインを担当しています。

「本当にやりたいことが、半年間で見つかるかな」と心配される方がいらっしゃるかもしれませんが、この講義とマイプランシートで順を追って整理できるので安心してくださいね。

そして、みなさん自身のペースに寄り添いながら半年間進んでいけるように、ぬま大学にはコーディネーターという方々がいます。

コーディネーターは気仙沼でマイプランを実践している方達なので、講義で考えきれなかった部分の相談はもちろん、みなさんが悩み、つまずくポイントを同じように共感し、一緒に悩みながらも、そっと背中を押してくれる存在です。

多様なコーディネーターがいるので、それだけ気づかせてくれることがたくさんあると思います。

ぬま大学インタビューvol.1

だからこそ、ぬま大学ではその人にしか出来ない、ストーリーのあるマイプランが生まれています。

苦手だった言語表現を、ダンスという身体表現にチャレンジすることで克服してきた経験から、次はその機会を子どもたちに作ろうとしている方。

農業に魅了されて脱サラし、ゆくゆくは前職である介護の視点を取り入れた農業に取り組みたいと、まずは独立に向けて取り組んでいる方。

自分が持つ建築とコミュニティデザインのスキルを活かして、仲間とともに銭湯コニュニティを作ろうとしている方。

本当に面白い方達がぬま大学の卒業生にはたくさんいます。

やりたいことの先にある “幸せ”と、“やり甲斐”。

なぜ、こんなにも自分の「本当にやりたいこと」を見つけて、大切にしてほしいと思っているかを、私自身の経験も含めて話させてください。

私は岐阜県出身で、2016年に気仙沼に移住をしました。移住した理由は、畑がやりたかったから。
自分が食べるものを自分で作る暮らしを目指して、その最初の一歩として畑をやろうと決めていました。

「畑をやりたい」と周りの方達に話し続けていたら、家の敷地内で畑ができることになり、家の徒歩5分内にいらっしゃる農家さんとつなげていただき、野菜作りを一から教えてもらったり、手伝ってくれる仲間ができて、本当に楽しかったんです。

それに、活動の中で大好きなおばあちゃんにも出会えて、私の中で幸せにしたい人が見つかりました。このおばあちゃんのために自分にできることをしたいって。

でも、私の仕事柄もあって、自分の「やりたい」がどう地域のためになるかを考えることが多くて、私の畑の活動は地域のためになっているのだろうか?目の前のおばあちゃんを幸せにしたいという思いじゃだめなのか?と悩むようにもなりました。

そんなモヤモヤを抱えながらも、畑の活動を続けて、地域の人が週1回野菜を販売する「からくわ夕市」も手伝うようになっていた頃に、唐桑町まちづくり協議会ができたんです。そこで、「明日香ちゃんの活動は“地産地消”だよね」と言ってもらえて、 まちづくり協議会の中に地産地消チームができ、そのリーダーに選ばれました。

自分の「やりたいこと」を続けていたら、幸せにしたい人が見つかって、その先に地域との接点が生まれたんです。

“やりたい”が、 “やり甲斐”に変わった瞬間でした。

そうやって、私自身も何年もかけて気付き、一歩ずつ進んでいます。
だから、ぬま大学の半年間で絶対に形にしなきゃいけないということでもないなと思っていて。

これだ!っとなるまでには、何度も形にしてみる必要があるかもしれないですし、人それぞれに時間が必要になると思います。

でもやっぱり「やりたい」という気持ちがなければ、こんなに何年も続けられなかったし、こうやってたくさんの気づきや経験は得られなかったと思います。

だから、皆さんにも「やりたい」という気持ちから始めてみて、自分のペースで悩みながらも行動して、形にしていってほしいと思っています。

みんなの「好き」や「こだわり」を聞きたい。

ぬま大学第7期インタビューvol.1

ぬま大学では「やりたい」を形にするまでに必要な、自分と向き合える時間をたくさん用意しています。

そして何より、私はみんなの“個性”が大好きです。

その人にしかない“心が動く瞬間”。
本当に毎年、今年はどんな個性に出会えるのかとワクワクしています。

それに、素敵な想いを持っているのに、「話すのは恥ずかしい、これでいいのかな?」とうずうずしている人を見ると、純粋に、本当に応援したくなります。

だから、ぬま大学では、皆さんの「好き」や「こだわり」を聞きたいし、たくさん話して欲しいです。

うずうずしている人。
ぬま大学が気になっている人。
ちょっと話を聞いて欲しい人。
なんかちょっと、暮らしや、働き方を変えてみたい人。

まずは、「どうしたの?」って、ゆっくり話を聞かせてくれたら嬉しいです。


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