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2017.11.25 ぬま大学第3期最終報告会

気仙沼を、元気にしたい!もっと熱くしたい!
そんな若者10人のチャレンジが、ここに集う!

「ぬま大学」とは、平成27年度から市が主催し、地域を元気にしたい10〜30代の若手(ぬま大生)が集い、自らが実行する地域活性化プラン(マイプラン)を練り上げていく実践塾です。

2017年6月~11月の約半年間、第3期生として10名のぬま大生が自らの想いにそったマイプランを考え、磨き、形にしてきました。
その成果を最終報告会にて、発表します。

地域を担う若手の想いが集まり、気仙沼の未来をより良いものへしていくためのプレゼンテーションを、お聴き逃しなく!!


『ぬま大学第3期最終報告会』開催概要

【プログラム】
13:00 開会挨拶
13:15 審査員紹介
13:30 ぬま大生によるプレゼンテーション(前半):5名
14:35 休憩
14:45 ぬま大生によるプレゼンテーション(後半):5名
16:00 特別ワークショップ「私にできること。みんなでできること。」
17:00 表彰式
17:30 閉会

【プログラム紹介】
●ぬま大生によるプレゼンテーション
この半年間、一人ひとりが自らの想い(原体験)に沿って考え、磨き、形にしてきたマイプランの発表を行います。

<ゲスト審査員・コメンテーター> ※予定
‐菅原 茂 氏(気仙沼市長)
‐熊谷 敬一郎 氏(気仙沼商工会議所 副会頭/株式会社クマケー建設 代表取締役)
‐斎藤 まゆみ 氏(有限会社まるきた商店 代表取締役)
‐松村 豪太 氏(一般社団法人 ISHINOMAKI 2.0 代表理事)
‐山元 圭太 氏( 株式会社PubliCo 代表取締役COO)

●特別ワークショップ「私にできること。みんなでできること。」
今期ぬま大生の発表を踏まえて、それぞれが出来るチャレンジは何か、気仙沼にもっとチャレンジがひろがるにはどうしたらいいかを、ご来場頂いた皆様と一緒に考えていきます。

【お申込み】
お電話、メール、または以下の申し込みフォームからお申込みください。

‐お電話でのお申込み:0226-22-6600(内線335)
気仙沼市震災復興・企画部地域づくり推進課 (担当:三浦、小林、小町、矢野)

‐メールでのお申し込み
info@numa-ninaite.com

‐お申込みフォーム:以下のリンクからお申込みください。
https://goo.gl/forms/PXWJ7otwA97gBCUD2

【Facebookイベントページ】
11/25 ぬま大学第3期最終報告会

ぬまトーーク vol.9

ぬまトーーク vol.9

こんにちは、地域支援員の矢野です。
前回7月の実施から2か月ぶりとなる10月4日(水)に、ぬまトーークvol.9を開催しました。

今回のテーマは「気仙沼の森や木との関わり方を考える」。
こちらのテーマ、前回の「農業」に引き続き、私の趣味です。(笑)

気仙沼にも、山や森がたくさんあります。
“森をぬけると海に出会える”、リアス式海岸ならではの景色が好きな方も多いのではないでしょうか。

普段、何気なく目にしているはずの森ですが、日常の中で森について考えることは少ないと思います。
今回も、森や、木と関わるお仕事をされている3人をゲストにお呼びし、参加者の皆さんと一緒に、森について語り合いました。

ぬまトーークvol.9でやったこと

テーマ「気仙沼の森や木との関わり方を考える」
※ 30分拡大special ※

19:00 開会
19:10 アイスブレイク
19:15 ゲストのお話
20:00 休憩
20:10 ワークショップ
●個人ワーク:アイデアの種を探そう
●グループワーク:アイデアをかたちにしよう
●発表:グループごとにアイデアを発表
21:25 クロージング
21:30 終了

参加者は、31名。ありがたいことに、今回も30人をこえました!
そして、さらにありがたいことに、「森や木」に興味がある方がほとんど。
前回の「農業」と同じく、気仙沼の若い人たちが「森」への関心が高いことがわかり、とても嬉しかったです。

アイスブレイク

ぬまトーーク vol.9

私がアイスブレイクでやってみたかった「指スマ」ゲーム。(笑)
ゲームは、やっぱり盛り上がりますね。みんな、楽しそうでした。
ルールがわからないメンバーに、やさしく教える姿も。

ゲストのお話

ぬまトーーク vol.9

今回のゲストは、地域おこし協力隊として、気仙沼の企業である気仙沼地域エネルギー開発株式会社にて、自伐林業家の経験を積んでいらっしゃるお2人(ケセンヌマの森兄弟)と、気仙沼に移住し、リアスウッドラボ・気仙沼を立ち上げ、木工造形作家として活躍されている方をお呼びしました。

まず初めに、それぞれの活動を簡単に紹介いただいた後、トークセッションという形でさらにお話を伺いました。
ゲストへの質問は、こちらの3つ。

ぬまトーーク vol.9

「目に見えて自分がやった仕事がわかること。間伐すると目に見えて森が明るく、きれいになっていく。それが、わくわくするポイント。」と、星さん。

「林業は事故が多く、慣れてきて油断すると命取りになる瞬間がある。」と、智巌さん。

「気仙沼は海のまちだけれども、木工品ももっと広まってほしい。木や木工品にふれるイベントをしたい。」と、元樹さん。

実際に現場で働くみなさんの、それぞれの想いを聞くことができた、興味深い時間でした。
もっとdeepな話を聞きたい!まだまだ奥が深いテーマです。

ワークショップ 個人ワーク

ぬまトーーク vol.9

休憩の後は、ワークショップの時間です。
今回のワークショップのテーマは「森に人を呼び込もう大作戦~森で開催するイベントを企画しよう~」。
「森で何をやってみたいか?」というお題に対して、まずは参加者それぞれのアイデアをたくさん出してもらいました。

ワークショップ グループワーク

ぬまトーーク vol.9

個人ワークで考えたアイデアを、グループのみんなに共有します。
そして、みんなのアイデアをもとに、グループでひとつの企画をつくってみました!
こんなユニークなアイデアが生まれましたよ!

ぬまトーーク vol.9

ぬま大学第2期生のマイプランである「8のつく日は八瀬の日」が登場。(笑)

ぬまトーーク vol.9

このグループは絵で、場を表現。わくわく感、満載です!

グループワークの最後は、アイデア発表。
どのグループも熱のこもったプレゼンに!

ぬまトーーク vol.9

参加者のこえ

 
ぬまトーーク vol.9

とても楽しそうに話し合うグループワークを見ながら、「みなさん、森が好きなんだな~」とあらためて実感しました。
どのグループもアイデアがすてきで、「やってみたい!」「みんなで実現できるんじゃないかな!」という、可能性を感じました。
ぜひ、ゲストと参加者の皆さんと一緒に、実現したい!そう思います。

次回のぬまトーークもお楽しみに!

2017.10.04 ぬまトーークvol.9「気仙沼の森や木との関わり方を考える」

気仙沼についてみんなで語ろう!「ぬまトーーク」。その第9弾を開催します!

ぬまトーーク!の主役は、参加者のあなた。
各回のテーマにそって、ご自分が考え出したアイデアを、仲間と一緒にわいわいねりあげる2時間半です。
毎回、それぞれのテーマに関わりのあるゲストにお越し頂き、現場の声を聞くこともできます。

第9回となる今回のテーマは「気仙沼の森や木との関わり方を考える」。
前回のスペシャルゲストは農家さんでしたが、今回は林業家さんと木工家具づくりの方をお呼びしています!
ずばり、林業にまつわるテーマになっています!
そして、なんと今回は!「時間がたりない」というみなさんの声にお応えし、30分のロングverでおとどけします~!

ふだんは、森、木、林業の大切さをみじかに感じることはなかなか少ないですが、わたしたちの暮らしに、実は欠かせないものなのではないでしょうか…
そんな今回も、ぜひぜひお楽しみに!


『ぬまトーーク vol.9』

<概要>

<内容>

<お申込みについて>


2017.08.25-09.15 気仙沼の高校生マイプロジェクトアワード2017参加者募集

マイプロ2017募集チラシ

今年度から新しく高校生を対象としたプログラムが始まります。
気仙沼の高校生マイプロジェクトアワード2017
今回は、記念すべき第1回の参加者を募集いたします!

気仙沼の高校生マイプロジェクトアワードとは?
「身の回りの地域が、気仙沼が、こうあってほしい!」
そんな想いに対して、自分が出来るプロジェクト(マイプロジェクト)を作り上げ、実行し、最後には地域の人や市長に発表する4ヶ月間のプログラムです。この期間を通して、地域のことを知り、自分の思いを言葉にし、アクションを起こします!期間中は、地域の大人がマイプロジェクトの作成から実行までをサポート。

「新しいことにチャレンジしてみたい!」「気仙沼のために何かやってみたい!」
そんな高校生と気仙沼が共に輝く、それが「気仙沼の高校生マイプロジェクトアワード」です!

《ポイント》

【募集要項】

【申込方法】

【お問い合わせ先】
気仙沼市地域づくり推進課 担い手育成支援事業担当
Tel: (0226)22-6600(代)
Mail:info@numa-ninaite.com

【主催・共催・後援・協力】
主催:気仙沼市(企画運営:一般社団法人まるオフィス) 
共催:気仙沼市教育委員会
後援:宮城県南三陸教育事務局
協力:気仙沼の高校生マイプロジェクトアワード実行委員会
(構成団体:認定NPO法人底上げ、一般社団法人i.club、一般社団法人まるオフィス)

【関連ファイル】

ぬま塾 vol.19

ぬま塾 vol.19

みなさん、こんにちは。地域支援員の矢野です。
2017年7月27日(木)に第19回ぬま塾を開催しました。

いろいろなところで、道路や住宅など、復興工事が進んでいる気仙沼。
そんな工事現場でよく見かける「菅原工業」という文字。
今回のゲストは、株式会社菅原工業代表取締役専務 菅原渉さんです。

みなさん、「建設業」というとどんなイメージを思い浮かべますか?
私は、渉さんにお会いしてから、工事現場を通りかかると、重機や働いている従業員さんに目が行くようになりました。
「かっこいいな。」
私たちの生活を支えてくださっている建設業のみなさんに、感謝の気持ちが湧いてきます。

ぬま塾 vol.19

この日の参加者は27名。そのうち「今回初めてぬま塾に参加した!」という方は12名。「今年から土木業の仕事を始めた」という若者が、ラジオの告知を聞いて参加してくれました。

講話

ぬま塾 vol.19

今回は、いつもと違って、司会者とのトークセッションから始まりました。
実は、今回初めて、ゲスト講師の方との事前打ち合わせ無しの、ぶっつけ本番インタビューに挑戦してみました。
ここでは講話のポイントをいくつかご紹介します。詳しい講話内容は、後日公開予定の講話アーカイブをご覧くださいね。

グループトーク&質疑応答

ぬま塾 vol.19

3~4人のグループになり、講話の感想を共有しました。
グループ分けは、恒例となりつつある「あめ」を使いました。「誰と一緒になるんだろう」というわくわく感が良いですね。

グループトークの後は、ゲストへ質疑応答のタイムをご用意。今回は2つだけご紹介しますね。
《参加者からの質問》
経営未来塾に入塾して1番変わったことは?
《ゲストの回答》
自分自身。会社のことしか考えていなかったが、「地域」まで視界が広がった。地域が良くなって会社が良くなると思う様になった。

《参加者からの質問》
「人を大切にされている」印象があるが、そのマインドはどう育っていったのか?
《ゲストの回答》
帰郷してきて、自分個人でできるという想いをへし折られた、つまり自分1人では限界を感じた。仲間の大切さは、つくづく思っている。「会社があっての従業員。従業員があっての会社。」とお互いにそう思える会社が1番理想の会社だと思うし、そこを目指している。実際に今年の春は、給料の更新をする際に全員と個人面談をした。

最後に、ゲストから若者へのメッセージ

ぬま塾 vol.19

「できる、できない」の選択肢ではなく、まず「やるか、やらないか」だと思う。やってみて初めて気づくことがたくさんある。動いてみて、何でもチャレンジすると、いろいろと結果がついてくると思う。そして、自分の軸を大切にしてやっていけば、どんどん人が協力してくれるようになる。

参加者のこえ

参加者が、講義の中で「感想」と「印象に残った言葉」をご紹介します。
《感想》

《印象に残った言葉》

 
参加者の印象に残った言葉にあるように、最後の渉さんのメッセージ
「“できる、できない”ではなく、“やるか、やらないか”」という言葉が、とても心に残りました。
「できない」と思って立ち止まるのではなく、「やる」と決意して、「どうしたらできるのか」を考えられるように心がけたいと思った、今日この頃です。

次回のぬま塾もお楽しみに!

ぬまトーーク vol.8

ぬまトーーク vol.8

こんにちは、地域支援員の矢野です。
2017年7月5日(水)に、ぬまトーークvol.8を開催しました。

今回のテーマは「気仙沼の農業を考える」。

こちらのテーマ、完全に私の趣味です。(笑)
日々の食卓で口にする野菜や、お肉、お米など。農作物は、私たちの生活に欠かせないものですよね。
気仙沼といえば水産業が盛んですが、今回は農作物を栽培する「農家さん」に着目してみました。
港町であるからこその「気仙沼らしい農業」とは?
今、気仙沼で活躍されている若い農家さん2人をゲストにお呼びし、楽しくトーークしていただきました。

ぬまトーークvol.8でやったこと

テーマ「気仙沼の農業を考える」
19:00 開会
19:10 アイスブレイク
19:15 ゲストトークセッション
19:30 ワークショップ
●個人ワーク:アイデアの種を探そう
●グループワーク:アイデアをかたちにしよう
●発表:グループごとにアイデアを発表
21:00 クロージング
21:05 終了

参加者は、なんと、過去2番目に多い35名。いつもは4、5グループに分かれて行うワークショップも、今回はグループが7つもできちゃいました!会場のはしからはしまで使ってテーブルと椅子をセッティング。
そして、参加者のほとんどの方が「農業に興味がある!」とのこと。
想像していた以上に「農業」への関心が高く、主催者もびっくり!とても嬉しかったです。

アイスブレイク

ぬまトーーク vol.8

まずは、グループのなかで自己紹介。
今回のテーマにちなんで、それぞれが好きな農作物をプレゼンしてもらいました!

ゲストトークセッション

ぬまトーーク vol.8

普段なかなか出会う機会の少ない農家のお2人をお呼びしました!
左:階上いちご農家 三浦拓也さん
右:松岩野菜農家 齋藤憲介さん
お2人とも30代という、農業界では数少ない若者農家さんです。

司会者からゲストへ伺ったのは、こちらの4つの質問です。

ぬまトーーク vol.8

「体力の限界が来たときが仕事の終わり」と答えるお2人。
齋藤さんは、きゅうりの箱詰めをしていて、きゅうりを手に握って10分寝落ちしたら「やめ時」だそうです。忙しい時期は、一睡もできない日が3ヶ月続くこともあるそう。

三浦さんは、新しい品種のいちご栽培に挑戦されているとのこと。例えば、「桃薫(トウクン)」という、ピンク色の、香りも味も桃にちかい品種は、本当に桃のようにみずみずしくて甘い、美味しいいちごです。みなさん、ぜひ一度食べてみてくださいね!

「水産業に便乗していく農業」が「気仙沼らしい農業」だと思う。
水産加工の工場で1番使われている野菜、生姜の栽培に挑戦されている齋藤さん。「生姜もしかり、水産業にのっかるような農業を仕掛けていければ良いと思う」と答えてくださいました。

ワークショップ 個人ワーク

ぬまトーーク vol.8

農家のお2人からお話を聞いた後は、参加者のみなさんが主役になります!
お題に沿って、自身のアイデアをたくさん出していきます。
今回のお題は「気仙沼の農作物をより多くの人に食べてもらうには?」
どういう機会があったらいいか、アイデアを付箋に書き出してもらいました。

ワークショップ グループワーク

ぬまトーーク vol.8

個人ワークで考えたアイデアをグループの中で共有。
みんなで出したアイデアを組み合わせたり、深掘りして、グループでひとつのアイデアにまとめていきました。
こんな面白いアイデアが生まれましたよ!

ぬまトーーク vol.8

ぬまトーーク vol.8

最後に、グループごとにアイデアを発表。

ぬまトーーク vol.8

今回は、ゲストのお2人から各グループのアイデアを聞いて、一言コメントをいただきました。

参加者のこえ

 
ぬまトーーク vol.8

興味・関心が同じ仲間と、そのことについて語る。
「これができたらおもしろい」を語る。

たくさんの笑顔があふれる2時間でした。
次回のぬまトーークもお楽しみに!