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2021.9.9 ぬま塾vol.29「スローフード気仙沼 理事長 菅原昭彦氏」

ぬま塾vo.l.29


【大事なお知らせ】
市内の新型コロナウイルス感染状況により、当初は「オフライン」での開催を予定していましたが、「オンライン」での開催に変更いたします。(2021/8/23)


\気仙沼について知ろう!/
ゲストから気仙沼についてお話を聞く学びの場

太平洋に面したリアス式海岸をもつ気仙沼は、
栄養豊富な海から1年中多様な魚介類の恵みをいただき、楽しむことができます。
それだけではなく、山々と豊かな土壌が育んだ農産物もあります。

どの食材も生産者の顔が見え、
採れたての食材に囲まれている気仙沼は、
2003年に日本で初めて”スローフード都市宣言”を行なった、
豊かな食文化が息づいているまちです。
さらに、食を中心とした持続可能なまちづくりが高く評価され、
2013年には日本初の”スローシティ”認証を受けました。

そんな気仙沼の道のりを語るのに外せないキーマンのお一人が、
今回のゲストである菅原昭彦さんです。
菅原さんは、市民団体「スローフード気仙沼」理事長であり、
市内の伝統ある酒屋「男山本店」の代表取締役社長です。

一方で、スローフードってそもそもなんだろう?、
持続可能なまちづくりとスローフード、スローシティのつながりは?
と思う方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、
菅原さんから「スローフード、スローシティとは何か」を教えていただきながら、
食をきっかけとしたまちづくりへの想いとこれまで取り組まれてきたことをお話しいただきます。

「美味しい!」を感じる幸せからちょこっと視点を伸ばして、
気仙沼の持続可能なまちづくりをのぞいてみませんか?

ゲスト

(株)男山本店 代表取締役社長/スローフード気仙沼 理事長/気仙沼商工会議所 会頭
菅原昭彦氏

日本酒「蒼天伝」醸造元(株)男山本店代表取締役。気仙沼商工会議所会頭として津波で壊滅的な被害を受けた市域の復旧・復興、産業再生に取り組むとともに、持続可能な循環型地域社会の実現を目指して、食産業の振興など「食」をテーマとした活動やスローフード運動を展開している。また、(一社)気仙沼地域戦略の理事長としてデータに基づいた観光マーケティング実践やまちづくり会社気仙沼地域開発株式会社の社長として気仙沼市内湾地区の観光商業施設の運営を行っている。

▽ぬま塾リニューアルのお知らせ
https://numa-ninaite.com/wp/2021/06/11/2021-06-11_numajuku/


『ぬま塾vol.29』

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2021.8.18 ぬまトーークvol.19「“人を想う”とは?〜障がい福祉から考える〜」

ぬまトーークvol.19


【大事なお知らせ】
市内の新型コロナウイルス感染状況により、当初は「オフライン」での開催を予定していましたが、「オンライン」での開催に変更いたします。(2021/8/14)


\気仙沼についてみんなで語ろう!/
テーマについて仲間と一緒にわいわい語り合う2時間

あなたが「人を想う」瞬間は、どんな時ですか?

家族、恋人、職場の人、お友達にご近所さん。
身近な人を笑顔にしたいという気持ちが思い浮かびます。

ひとりひとりが人を想って暮らすこと。
それが「誰もが暮らしやすい気仙沼」につながるのではないかなと思います。

今回は「障がい福祉」の観点から、
そんなことをちょこっと考えてみるお時間をご用意しました。

この日は、障がい福祉の現場で働くお2人をゲストにお招きし、障がいを持つ方と向き合う“想い“を伺っていきます。

「障がい福祉」がなかなか身近でない方も、少し身近な方も、日々向き合っている方も。
“障がい“について知ることからはじめながら、「人を想うとは?」を、一緒に考えてみませんか?

ゲスト

一般社団法人コ・エル 吉田美夏さん
震災後に、障がい福祉事業を行う「コ・エル」の法人設立に理事として関わり、就労移行支援業所を開所。現在は相談支援専門員として子どもから大人まで様々なケースの相談支援を行う。また、保護司としても活動している。

社会福祉法人洗心会 尾形健浩さん
主に知的障がいを持つ方の入所施設や通所施設などを運営する「洗心会」勤務。現在、グループホームのサービス管理責任者として、障がいを持つ方が地域で生活を送るための支援を行う。初級障がい者スポーツ指導員でもある。

企画協力

6ヶ月間のまちづくり実践塾「ぬま大学」
社会福祉法人洗心会
第4期卒業生 金野諒さん


『ぬまトーークvol.19』

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レポート|ぬま大学第7期第3回講義

ぬま大学第7期 vol.3

第3回講義「次のアクションを考える〜どんな1ヶ月を過ごしたいですか?〜」

タイムライン

13:30 オープニング
13:55 チェックイン
14:25 先輩のお話を聞く
15:20 休憩
15:30 マイプランブラッシュアップ
16:55 休憩
17:10 チェックアウト
17:25 クロージング
17:30 終了

レポート

7/18(日)、6月に竣工したばかりの新月公民館にて開催した第3回講義は、いよいよマイプランを進めるためにどんなアクションをするかをクリアにしていきます。
そして、今回は強力な助っ人として、ぬま大学のOB・OG生がなんと11名も集まってくれました!

ぬま大学第7期 vol.3

まずは、第2期生の佐藤光彦さんのお話を聞き、どのようにアクションを重ねていけばいいかをイメージしていきます。

佐藤さんからは、地元である八瀬地区にUターンして来るまでの経歴や、ぬま大学に入るきっかけとぬま大学を経て気づいたこと、そしてこれからチャレンジしていきたいことを伺いつつ、佐藤さんがぬま大生に伝えたいポイント3つをお話しいただきました。

まず一つ目は『自分の原体験に沿ってないと長続きしない』ということです。
佐藤さんが、自分の行動に影響を与えている過去の体験(原体験)は何だろう?と振り返った時に、4歳の時に「だめだ」と止められていた自分の家のビニールハウスに一人で登った経験だと気づいたそうです。そこから、「無理だ、だめだ」と言われていることに挑戦することが、今の自分の行動には外せないポイントになっているそうです。

2つ目が『「誰かのため」より、まずは「自分のため」に』ということです。
誰かにやらされていると感じてやるのではなく、自分がやりたいと思うことをやることが大事とのこと。また、「自分のため」が理由の時には、言い訳をしなくなるそうです。「誰かのため」が理由の時は続かなかったり、誰かのせいにしてしまうことがあるけれど、自分のやったことなら、うまくいかなかったことを受け入れながら改善していけるようになるとお話ししてくださいました。

3つ目は『仲間と動くことが大事』ということです。
一人でできることの限界と、自分が苦手なことを得意としてやってくれる人と共にやることで、自分一人ではできないことが達成されるようになるそうです。あとは仲間と話していくことで、自分からは発想できないことが生まれるようになるとのこと。

最後に、「正しさは誰かに判断されるものだけれど、納得感は自分だけで決められることなので、納得感を持ちながら、考えすぎずにまずは動いてみよう!」というメッセージを残して、ゲスト講話を終了しました。

ぬま大学第7期 vol.3

そしてここからは、OB・OG生とともに、マイプランのブラッシュアップ(磨き上げ)を行なっていきます!
第2回講義で見えてきたマイプランを、改めてグループに分かれながら共有していき、第4回講義までの1ヶ月に行うアクションを考えていきました。

描きたてのマイプランは最初のアクションが大きくなってしまい、一歩を踏み出すのが難しくなってしまいがち。そんな経験があるOB・OG生たちが、7期生のマイプランを聞きながら「最初のアクションは何がいいか」を、共感しながら一緒に考えていきます。

そして、最後にはぬま大生一人ひとり、1ヶ月の間に行うアクションを宣言して会を終了しました。

さあ次回はいよいよ後半戦に突入します!次回のレポートもお楽しみに!!

参加者の声

●OB・OGの話を聞いて、焦っていた部分が少し楽になりました。自分のマイプランでご協力いただけそうな繋がりもできて、とても心強いです。

●大勢のOB・OGさんと交流できて大量の刺激を受けることができました。

●プランに対するフィードバックバックをもらい現状考えなくては行けないアクションを明確化出来ました。

レポート|ぬま塾vol.28

震災から10年。
気仙沼の復興と今をデータから知ろう!

タイムライン

19:00 開会
19:10 ゲスト講話
19:40 ゲストとのトークセッション「データで見る、復興10年〜住まいと産業〜」
20:30 クロージング
20:35 終了

レポート

2021年7月13日(火)に気仙沼市役所ワン・テン庁舎 大ホールにて開催しました。

参加者はなんと満員御礼の30名。

そしてこの日のゲストは、気仙沼市 震災復興・企画部長 鈴木哲則さん。お話のテーマは「震災から10年。気仙沼の復興と今をデータから知ろう!」でした。
部長がお得意な「データ」を活用しながら、気仙沼の復興10年と現状、今直面している課題や市の取り組みについてお話ししていただきました。

まず鈴木部長から気仙沼の現状として、気仙沼の基礎情報をお伝えしつつ、震災と復興についてお話しいただきました。また、今後の市としての課題を踏まえながら、これからの気仙沼はどのように対策を打っていかねばならないかをお話しいただきました。

“海と生きる“気仙沼は、やはり水産業がまちの産業の柱となっています。しかし、人口減少による労働人口の減少や大元である水産業の担い手不足と行った課題があります。だからこそ、移住・定住支援や他の産業の創出に力を入れています。

そんな気仙沼の状況が理解できてきたところで、鈴木部長と事務局矢野とのトークセッションに移ります。

震災により甚大な被害を受けた「住まい」と「産業」にスポットを当て、関連するデータを読み解いていきました。

まずは震災で、市内の40%である26,000棟の家屋の倒壊があった気仙沼で、どのように市民の方の生活基盤となる住まいを再建していったかを辿ります。
震災前のコミュニティを残しながら、どのように安全で新しい場所に市民の住まいを移していくかが課題だったそうです。また、集団での移転が難しい方、集合型災害公営住宅に住む方々の新しいコミュニティづくりも大きな課題のようです。
この課題については、地域の担い手づくりなどを行い、自治力を高めていきたいとのことでした。

続いては、産業です。
震災前後の「水産加工品生産高」のデータから、とても興味深い変化が読みとれました!
水産・水産加工業の担い手不足が課題としてあるものの、震災10年を経て「水産加工品生産額」は震災前の「9割」まで回復しているそう。一方で、「水産加工品生産量」としては、まだ震災前の「6割程度」の回復。つまり、震災後、水産加工業の方達が自社製品のブランド化などの工夫を進めることによって高い利益率を出しているということなんだそうです!

また、このようにどの産業も収益をあげ高い利益率を目指していくことは働く人の賃金アップにもつながり、気仙沼で誇りを持って働ける若者を増やすことにもつながるため、今後も重要視していきたいとお話しされておりました。

そして、Uターンが見込める年代の女性のUターン率が落ちていることをデータとして見せながら、女性が地元で働きたくなる産業の創出も同時に行っていかないといけないとのことでした。
そのために、企業誘致や新規産業の創出も行っているようです。

そんなトークセッションも終わり、最後に鈴木部長から
「私としては人口減少が特に課題意識があり、なぜかというと人口減少はその人口を養うための経済力がまちに不足していることを示しているからです。そして、賃金の格差がある中で、働く方が生き生きとし、郷土に誇りが持てるような産業づくりを目指していきたいです。なので若者の皆さんには多少失敗してでもなんでもチャレンジしていき、モチベーション高くこのまちで働き、暮らして欲しいです」
とコメントをいただき、会は終了しました。

これを機に、気仙沼のことや市の取り組みが気になった方は、『第2次気仙沼市総合計画』を読んでみてはいかがでしょうか?
後期基本計画は秋頃公開予定です◎
▽第2次気仙沼市総合計画
https://www.kesennuma.miyagi.jp/sec/s019/020/020/020/111/20180222151136.html

次回のぬま塾は9月を予定しております!次回もお楽しみに〜!!

参加者の声

●震災後10年の気仙沼の状況をデータという側面から改めて考えることができました。今後の気仙沼についても見えてきました。

●震災前後を比較しながら気仙沼の現状や課題について知ることができました。人口減少という根本的な課題がいろいろな課題に繋がっていると思いました。

●水産加工生産高の数字について、400億以上の減少から9割まで回復させている現実があることに感動しました。

2021.07.09-08.06 ぬま大学ラボ第3期参加者募集

ぬま大学第7期募集チラシ

テーマ型まちづくり勉強会“ぬま大学ラボ”の第3期参加者を募集いたします!

ぬま大学ラボとは?

ぬま大学ラボは、気仙沼に暮らす様々な立場の人が集まり、これからのまちづくりに大切なテーマについて深めていくプログラムです。
テーマについて興味を持った参加者の皆さんと一緒に考え、学び、アクションしていく3ヶ月を過ごしてみませんか?

プログラム

●第1回 ワークショップ
 2021年8月29日(日)13:00-17:00 @PIER7 軽運動場
 参加者同士で、テーマへの想いや課題意識について共有することからはじめます。

●グループ活動期間
 テーマ毎に集まり、学びを深めていきます。各期間最低1回の集まりを予定しています。
 <学ぶ>
 2021年8月30日(月)〜
 テーマに関係する市役所担当課の方からお話を伺います。
 <動く>
 2021年9月13日(月)〜
 具体的なアクションとその振り返りを行なっていきます。
 <まとめる>
 2021年10月18日(月)〜
 これまでのプロセスで得た気づきや学びを個人・チームそれぞれでまとめていきます。

●第2回 ワークショップ
 2021年10月31日(日)13:00-18:00 @PIER7 軽運動場
 学びを報告しあいながら、これから各テーマにおいて、どんな未来が描けそうか話し合います。

※社会情勢に合わせてオンラインでの開催となる場合がございます。

テーマ

3つのテーマから1つ選んでいただきます。

●誰もがアートや表現活動を楽しめるようになるには?
絵、音楽、写真や身体表現。言葉以外の表現活動は、生きる上で大切にすべきものを気づかせてくれます。誰もが自由に多様に表現できること、そしてどんな表現も大事にされるまちへの第1歩を考えます。
ーお話を伺う課:生涯学習課

●子ども達が大人になったときに食の豊かさを語れるようになるには?
海と山の幸に恵まれた気仙沼。四季を感じ、生産者の顔が見える食は、美味しさと豊かさを届けてくれます。その豊かさを子ども達が次世代に語れるようになるために、今できることを探ります。
ーお話を伺う課:学校教育課・健康増進課

●地域ごとの価値を活かして、気仙沼の観光をさらに盛り上げるには?
観光名所や名産としては知られてないけど、地元の人が誇りに思う気仙沼の景色や食べ物があります。そんな暮らす人の視点で見た、気仙沼の魅力を観光に活かす方法を考えます。
ーお話を伺う課:観光課・地域づくり推進課

“ぬま大学ラボ”を詳しく知りたい方は、昨年のぬま大学ラボの様子をご覧ください。
▽ぬま大学ラボ第2期のレポートはこちら
https://numa-ninaite.com/wp/2021/02/24/numalaboratory_02_vol1/


『ぬま大学ラボ第3期参加者募集』

【募集要項】

【エントリーの流れ】

【関連ファイル】

レポート|ぬま大学第7期第2回講義

ぬま大学第7期 vol.2

第2回講義「”やりたい”の根っこを見つめる〜あなたはなぜ、それをやりたいと思うのか?〜」

タイムライン

13:30 オープニング
13:45 チェックイン
14:15 先輩のお話を聞く
    ・ゲスト:(一社)気仙沼地域戦略 織笠 有加里氏(ぬま大学第4期生)
         唐桑町まちづくり協議会 西川 緑氏
15:15 休憩
15:20 マイプランとやりたい思いを共有する
16:40 休憩
16:50 アクションを決める
17:25 クロージング
17:35 終了

レポート

2021年6月27日(日)に、唐桑町のこはらぎ荘にて開催した第2回講義。
今回の講義は「やりたい」思いの根っこを知り、見つめます。

ぬま大学第7期 vol.2

そして、今回は先輩ゲストとして、唐桑町まちづくり協議会の西川緑さんと織笠有加里さんをお呼びしました!

まずは、先輩ゲストのお話を聞き、これからつくりあげていくマイプランの原動力となる、自分自身の心が動くときや、誰のためにやりたいのかということをより具体的にイメージしていきます。

唐桑を舞台に、自分にできることで無理なく、楽しくまちづくりをしているお二人の姿から、活動を始めようと思ったきっかけや、活動の楽しさ・モチベーションなどを探っていきました。
また、織笠さんはぬま大学第4期生でもあることから、ぬま大学受講時から、今に至るまでの迂用曲折も聞いちゃいました。

お二人のお話を受けて、受講生から「“自分にできること“から地域で貢献しているお二人は、どうやって最初の一歩を踏み出したの?」「地域の人と関わる上で大切にしていることは?」という質問がありました。

織笠さんからは、「まずは自分の動きたいイメージを描くこと。そして勢いが大事。たくさんの人に自分のやりたいことを話してみることで、不安な気持ちがちょっとずつ薄れたり、仲間が見つかっていき、行動に移していけました。さらに、一人ではなく、どうやってみんなでやれるかを考えれるようになると、どんどん自分も楽しめるようになっていきました」と。

西川さんからは、「私は、人とのつながりや信頼関係を大事にしています。暮らしの中で、地域の人とのコミュニケーションを大切にしているので、何かあった時には助けてくれて、なんでもやらせてくれる、そんな心地よい関係性があります。また、やりたいと思う人が楽しそうに活動している姿を見るのが何よりも嬉しいので、その人たちが面倒だったり大変だと思うことは私が代わりにやれたらなと思っています」とお話いただきました。

ぬま大学第7期 vol.2

そんなゲストのお話をたっぷりと聞いたところで、いよいよワークショップに移ります!

受講生同士でマイプランを初披露。宿題として考えてきたマイプランとそれをやりたい理由を伝えてみるグループワークを通して、「まだ誰のためにやりたいかが描けていないかも」「まだ地域が自分には描きづらいかも」と、ゲストのお話を自分に落とし込みながら自分の想いを話すなかで、いろんな気づきがあったようでした。

最後に、次回の講義までに行うアクションをコーディネーター(応援者)と話し合って決めていき、会は終了しました。

第3回講義はぬま大学OB・OG生と一緒に、マイプランとその次のアクションを深めていきますよ!次回のレポートもお楽しみに!!

参加者の声

●仲間を見つけられ繋がりができたのでワクワクしてる反面、軸を聞かれた時に即答できなかったので決めていきたいです。

●自分以外のぬま大生の想いを聴くことが出来てより複合的にビジョンを見ることが出来たました。

●前回話していない人と話すことができました。思っているよりもホットな課題にアプローチできるマイプランだったとフィードバックを受けて分かりました。